パンチ・ムック・なおこ

私の身の回りでおこる事をちょこちょこと載せてます。

クレソン

2009-09-29 23:24:58 | 日記
今日は




夕方 母とクレソン採りに行ってきましたぁ(相変わらず私は見てるほうが多い
時期が良かったのか大きくて柔らかいのたくさん採れた
クレソンは採ってすぐのを湯がいて、ゴマ和えとおひたしで夕飯に出しましたぁ
湯がくとえぐさが無くなって食べやすくなるよ





採ったのはもっと大変なとこだったけど、そこは画像を撮る余裕がなっかので楽そうなとこで撮ってみた


ビッシリ!!クレソン

いっぱい採れた



道を挟んで向かいは’海 ’
風が少し強くなると採ってるほうも採られてる方も潮かぶりまくりになりまーす

お越しになるときは天気と良く相談するか濡れてもいい格好でお越し下さい



クレソンスポットの奥はサーフィンが出来るとこです今日もいっぱいいました




いただき物

2009-09-29 00:43:21 | 日記
今日は



実家に遊びに行ったら母がと格闘してました




魚は大きい方が《メダイ》小さい方が《ウメイロ》です。



メダイは全部こんな感じに切りました


そしてこうなる


すごい大量のフライができました
私も若干手伝ったので頂いて帰って夕飯にします

ラッキー

園地 

2009-09-27 18:15:20 | 日記
今日は


大賀郷園地の舞台が今日こけら落としだったんで旦那といって来ました

すごいいい天気だったけど風があってココチいい感じ



・八丈太鼓
・ダンス
・’ひとりでできるもん’っていうダンサーのダンス
・高校生バンド
・大人バンド

私達が見てたのはこんな感じだけど、まだ何かやるみたいな雰囲気でした噂では劇団ひまわりが来てるみたいだけど、本当かはわからない

今日は島でイベントが重なって人はあんまり居なかったけど、久しぶりにいい天気だったからでしょう

千日紅(せんにちこう)

2009-09-26 18:43:39 | 日記
今日は



HULAメンバーから種をもらって実家で育ててもらったらこんなにキレイに花が咲きました




今日はHULAの練習日を利用して、新人さんのLei練習 & 本日のイベントのLei作りをしてきました。

他のメンバーの所の千日紅も集めたらこんなにいっぱい
むらさき、ピンク、しろの三色です


この花を自分の好みに一連のLeiにしていきます。

それと新人さんが作ったティーのLeiをあわせて完成です


かわいいでしょ

千日紅は夏から今ぐらいまでしか咲かない花なんで、期間限定のLeiになりまーす

シルバーウィーク ☆☆

2009-09-26 09:46:45 | 日記
22日に観光スポットの“ポットホール”に行ってきました





そこは、雨水が通って岩肌はツルツル水が溜まるところはお便器みたいな形をした穴が開いてるとこです。




両脇に散策が出来る遊歩道があってそれ目当てで行ってきましたよ

山歩きあんまりしたことないし行った事無いとこだったから、どんなになってるかわからないから、長ズボン、ジャージ上、帽子、タオルと準備万端で決めていきました

3人で行ったんだけど私以外の2人はタンクトップに短パンとこれから海でも行くような格好でビックリ(タンクトップは2人ともお揃い)なんだか私の方が浮いてる感じ





出発してみたら遊歩道といっても結構自然たっぷりで雑草生えまくりだし、コケも生えてるし、木も倒れてたりしてなかなかサバイバルな感じでした
服装はやっぱり私のが正解だったみたいくもの巣と枝とかあって大変だった!っていてたから


《八丈カグマ》っというシダだそうです。



私達は最初に紹介した(↑画像)案内図を見て、どう行こうか決めたんだけど、その※目的地にたどり着かなくて奥のほうにどんどん進んでみたり(道なき道)少し戻って違う道を行ってみたりと結構さまよってた

諦めて帰ろうとしたら、なんだかまた違う道を発見

今度は普通の道っぽい行ったみたら木の階段になっていて上のほうに伸びてる’ここだったんだよ’つう話になって行ってみた、いけどもいけども階段ドンドン上には行ってるみたいだけど目的の場所には着かないし先も見えない

結局そこも目的の場所じゃないってことで途中で降りてきた降りてくるときは大~変、ひざが笑うどころか大爆笑で何度もこけました

その階段は山の頂上に繋がってるやつでした。あそこで諦めてホントによかった
たぶん最後まで登ってたら景色どころじゃなく暗くなってきてプチ遭難だったかも・・・




※目的地は“展望台”

でもそんなとこ最初から無かった
案内図に書いてあったのは「ここから見える展望」でしたそれを私達は勝手に展望台があると勘違いしてさまよってた情けない








に乗ってからも大変でしたぁ

帰り道

今 山でおこったことと同じようなことを起こしてました

今度は本当に遭難かと思った

道がどっかには繋がってはいるんだろうけどそれがどこなのかもわからない
今 自分達がどこに居るかっていうのもわからい、てのがすごく不安だった
民家が見えたときの喜びはなんとも言えなかったなぁ

帰ってきたぁ~&終わったぁって感じでうれしかった
生還です


この日の午後だけで心も身体もすっごく疲れた



でもいつの日か“ポットホール”にはリベンジしたい