通院日でした。

先日は通院日でした。

久しぶりに母が付き添いしてくれました。

二人で行っても

同じ間違いをしたりするので、

二人で一人という感じなんですけれども。(´∀`;)

母は、お喋りを楽しみに

ついて来ている様なところがあるんです。

通院だというのに

あーだこーだと話して止まりません。

母は、NHK朝ドラ「エール」のモデルになった

作曲家の古関裕而さんのファンなんです。

それで懐かしさでいっぱいで、

CDセットを買ったんですよ。

そのCDを私にも「聴きなさい」とて、

第１巻と歌詞やなんかの

色々載った冊子を貸してくれていたので、それを返したら

「良かったしょ〜🎵」と

なって、また止まらない。(´∀`;)

いや、私も良いなぁ〜と思って

スマホにダウンロードしたくらいなんですけど。(≧▽≦)

私は人から「〇〇ちゃんって何時代の人？」と

冗談で言われるくらい、

昔の話を学ぶのが好きで。

だから余計に、

母の話しかけを無視することも出来ず。

でもね、病院内だからね、

お喋りは慎まなきゃいけないのさ。

嗚呼、、周りの皆様ごめんなさい。

<(_"_)>ペコッ

そんなこんなで、

受診した循環器内科では、

お薬が順調に効いていることを伝えました。

実は昨年、足の先が紫色に変色してしまい、

やばーい！！ﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉとなって、

血液をサラサラにする薬や

血栓をできにくくする薬を飲んでいたんです。

お陰様で薬が効いています。

先生、看護師さん、事務のお姉さん、

薬局の皆さんにも、

いつもながら本当にありがとうございます。

これから寒い季節が怖いですが、

優良患者目指して頑張ります。(`･v･´)ゞ

病院の花壇を整備している方にも感謝です。

こんな綺麗なお花をありがとうございます。

松葉ボタン

陽が当たるとキラキラ✨

忘れる。

前日、外出先で、不思議な事がありました。

自分の家が分からなくなったのです。( °ω° )

一緒にいた旦那さんに、

「家ってどんなだったっけ？」

と聞いたもんで、

旦那さんも面食らった様子で

「〇〇町の〇〇の広い家でしょ！」

と教えてくれました。

※豪邸ではないですよ(´∀`;)

でも、その時の私の分からないっていうのは

住所とか間取りとかそんなレベルではなくて、

どんな家なのか、

すっかり分からなかったのです。

どんな色のインテリアで

どんな家具でどんな様子でどんな所に座っていたのか。

窓から何が見えていたのか。

どんな所で眠っていたのか。

私はお料理をしていたのか。

毎日何をしていたのか。

何にも思い出せなくて、

しばらくしてようやく思い浮かんだのが、

レンガ色の壁の色。

もっと時間をかけて頑張って思い出したのは、

その色は窓から見える色だという事です。

私、どうしちゃったんだろ、と

不思議な感じでしたが、

以前から記憶の症状も出ていたので、慌てる程ではありませんでした。

私より旦那さんの方が慌てていたと思います。

うーん。(;￣^￣)

でも、さんざん色々言われても、

窓からの色しか思い浮かばなくて。(-ω-;)ｳｰﾝ

やや時間が経ってから、じわじわと、

窓から広がる様に、景色が広がって見えてきて。

そばにテレビがある、

そばに私が座る場所がある、

という具合に

一つずつゆっくり、

思い出していきました。

でも、結局は、家に帰るまで

全部は思い出せなくて、

帰宅してから

「あー、こんな部屋だったねー」

という具合でした。(´ㅂ`;)

旦那さんは、毎日

おかしな事をする私の変化を見ているので、

ちょっとは考えていると思うんですけども、

本当にそうなった時には、ぜひとも、諦めないでいただきたい。

そうなったら道連れにするとか言い出した事があったので、

冗談でないよ！私は生きたいんだ。

行くならお一人様でどうぞお先に。と言ったら、

二人で爆笑になったっけ。

たとえ分からなくなっても、

綺麗な景色を見たり、

空を見たり、

好きな音楽を聴いたり、

今まで好きな事はずっと好きなような気がするんです。

てか、好きなものでも

絶対好きじゃなくなるんですよーって考えるのの方が違和感ある。

だから好きなものは好きでいたい、

いや、好きなものは好きなんだろうなーと。

誰にでも最後は訪れるけど、

私はその時にたとえ記憶が無くても、

笑えていたらいいなぁと願っています。

だから、

だからこそだ！

私は頑張って生きるよ。

病気でも、貧乏でも、

楽しんで生きるんだ。邪魔しないでね。（笑）

通院でした。

先日、いつもの診察のため病院へ行ってきました。

すぐに感じたのは、

いつもに増した病院の気配りと努力です。

受付窓口の方々も、看護師さん達も、

この大変なコロナ危機の中で、

一生懸命、でも爽やかに。

患者一人ひとりの為に

とても気を張って気遣いしてくださっているなと

感じました。

病院の気配りも隅々行き届いていて、

入口出口に除菌液。受付カウンター、

ちょっとしたカウンターにも

採血の席にも除菌液がありました。

患者さん達も、一人ひとりの意識が強くなっているようです。

皆さんちゃんとしっかり手を除菌していました。

どこででも聞こえる

看護師さん、係の方、受付の方の

優しくて心強い声かけ。

皆さんの温かい対応に、

不安も和らぐようでした。

大変な中で、激務が続いていると思いますが、感謝でいっぱいでございます。

どうかどなたも体調を、崩されませんように。

これからもお世話になりますが、

私もしっかりした患者でありたいと思いました。

本当にありがとうございます。<(_"_)>

咳喘息です。(|||´Д`)=3

咳喘息というものになってしまいました。

長いこと、しつこい咳と闘っています。(|||´Д`)=3

始まりは８月でした。

ケホンケホンと軽い咳が続いておりました。

でもいつもの市販の風邪薬を飲んだら、

それで治ると思っていました。

それがひと月経っても良くなるどころか、

咳は強くなるばかりです。

ますます連続して止まらない強い咳になりました。

そのうえ痰の絡みも酷くなり

苦しみと鬱陶しさに我慢できず、

とうとう近くの内科医院へ駆け込むことになったのでございます。

腕の良いお医者様なので、すぐに診断がつきました。

最初は風邪だったかもしれないけど、

今はもう咳喘息ということです。

ステロイドの吸入薬と、飲み薬を処方していただきました。

２週間分の薬を使ったら、咳はおさまりつつあったので、

もう大丈夫かと思い、そのあと通院しなかったら、、、

とんでもない勢いで、

咳と痰が振り返しました。

そう、私が甘かったのです。<(￣□￣;)>

咳喘息は、症状が軽くなっても薬を続けて

しっかりと治療しなければならないらしいのです。

全然治っていなかったので、

初めから治療のやり直し。

吸入薬も飲み薬も、１ヵ月分出されてしまいました。

１１月になった今も、しぶとい咳と痰で

オヤジさんの様な「ゲェッホゲホ」が続いていますよ。

ガッカリです。彡(-ω-;)彡

寒くなってきましたものね。

木枯らしも吹き始めて雪の便りもありましたもの。

皆様もどうか、風邪などひかない様に気をつけてくださいませね。

そしてどうか、自己診断で風邪を甘くみないでくださいね。

長く続く咳にはよく用心して、

早めにお医者様に診てもらうのが一番でございます。

身体をよく労って、

無事に年末を迎えましょうね。

穏やかに年を越せますように。

私も頑張ります。«٩(*´ ꒳ `*)۶»

そして私は眼痛と闘う。

冬のオリンピック。平昌オリンピック。

日本の選手の皆さんも、
外国の選手の皆さんも、
素晴らしい闘いを繰り広げていますね！

日々積み重ねた努力の成果を
その瞬間に発揮する選手の皆さん。

どの方も素敵な頑張りで。
観ていると、
こちらの方が元気を分けてもらっているようです。

毎日、ありがたく応援させてもらっていますよ。
«٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾌﾚｰﾌﾚｰ♪︎


そんな私は、
今月に入ってから忙しかったせいか、
小さな疲れが溜まっていたのか、
目の奥が痛くなる眼痛に襲われて、
地味〜に一人で闘っていました。

私のパターンなんですけど、
調子が悪くなる前兆のように眼痛が始まるんです。

目の奥がえぐられるような痛さで、
そのうち吐き気も始まります。
そして食欲もなくなり、
目をふさいでジッと寝てるか
のたうちまわってるかで、過ごしています。

今回は左の目から痛みだして、
治って来たかなーと思ったらつぎは右目。
そして今また左目と、
ワンツーパンチをくらってます。( ๐_๐)

でも、オリンピックの選手の皆さんが
こんなに頑張っているから、
私だって頑張るぞ！と、
こんな痛みに負けないぞー！と、
ファイター気分になっています。

頑張る人を見てるといると頑張れる！
孤独な闘いも頑張れる！(`･ω･´)ﾉ ｵｰｯ!!

１６日金曜日からは、楽しみな
男子フィギュアシングルが始まるしね。
うふ♪(*￣ω￣)v

痛みは早く治ってほしいけど、
それより大事なのは、
選手の皆さんが良い演技か出来ること！
宇野昌磨くーん！応援してるからねー！
«٩(*´ ꒳ `*)۶»ﾌﾚｰﾌﾚｰ♪︎

うん。大丈夫だろう！！！

こうやって痛みが和らいだ隙間に
記事の更新も出来るようになったし！

はーい金メダル、私にもください〜！(≧▽≦)ﾉ