何度も測定したが血圧が80台まで上がらず😓😓😓鉛のように重い身体を引きずって朝ごはん作ったけど。
体調悪い時は美味しくないな。
とりあえず午前中はベッドで横になっていた。
喉が渇いたのでトコトコとリビングに降りて行くと、靴下をピンチから外す時、引っ張って外してない?と夫に言われた。いくら雑でもそれはしない💢経年劣化じゃないの?って聞けば、こんな場所は綻びたりしたい!って反論されて。それがトリガーになり私がブチ切れた。
そうでなくても木の芽時。精神疾患者にはきつい季節。
あーだこーだのバトル。
真剣に家を出る‼️って勢いになった。
しかし悲しい事に帰る実家は無いし、両親もいない。
私と生活する上で夫は強迫性障害を理解してケアしながらやって来たという。確かにその通り。しかしその向こうには妻は障害者だからと見下されている節が往々にある。
売り言葉に買い言葉。喧嘩の最中に夫は私をキチガイと罵った。
何故かなんだかスッキリした。
何をしても認められる事はない。
ましてや褒められる事なんて皆無。
ならもう無駄な努力はしなくて良いじゃん。
夫の顔色伺いビクビク暮らしても怒鳴られる時は怒鳴られるなら、もういっそ気にしない。私が私のやりたい様にすれば良い。
そう思ったらなんだか気が楽になった。
夫は4月に復帰する。
しかし以前の様に夫の仕事に合わせた生活などするつもりはない!
何を作っても不味い食事なら、もう作らない。食費も要らないから夫が勝手に食べるなり作るなりすれば良い。
夫に言わせれば料理は私より数段得意で上手くできると豪語するのだから。
不味いものしかつくれないなら努力するのが普通だろうが?と言われた事がある。
だからレシピを見て寸分違わず計量して、手順を踏んで作っても口に合わない。
レシピ見て作ったよ?と反論すれば、料理はそんなものじゃない!自分の味覚と匙加減だ!と跳ね除けられる。
それだよ!そもそも味の好みも、食べ物の好みも水と油ほど違う私達。合う訳がないんだ!
あーあ😩
こんな事は秘密日記に書きたい案件。
しかし今はそれがない😢😢😢
迷ったが毒は吐かねば身体に障る。
なので吐き出したけれど。
お目汚し申し訳ございません🙏🙇♀️