昨日母はボトックスの注射を打って来たばかり。
「調子はどう？」と聞くと、「なんだかはっきりしないのよ」と。
「じゃあ注射を打つ前に比べてどう？」と聞くと「それよりは良いわ」と。
なら良いではないか！何度この注射をしているの？？2、3日経たないと効果は出ないと医師から散々聞かされているでしょうに…
打ってすぐに「顔がピーン」なんてなる薬があったら、逆にそれは恐ろしい。
会話の後日課の「指文字」を一緒にする。
とりあえず今は「な行」まで進んだ。
母はしっかり覚えている。これは嬉しい。
気分良く電話を切ろうとすると、「ネットスーパーで一通り頼んでおいて」ですと。
一通りって！何よ？
母が欲するものを全て把握などしていないし、冷蔵庫の中に在庫状況だって分からない。何が欲しいのか聞けば答えるくせに、「一通りお願い！」って。ふざけるな！！
そんな時に限って母のリクエストした「りんご」がネットスーパーでは無かった。
仕方ない。朝一で八百屋さんへ行ってリンゴを買ってゆうパック送る羽目に。
八百屋の開店は10時。
今日は奇しくも私の美容室の日。予約は10時半から。
10時開店の八百屋さんだが実際は9時45分頃開く。
早めに行ったら土曜日特売日で長蛇の列。しばらく並んでやっと入店。
ダッシュでリンゴとザラメ煎餅とチョコレートを買って梱包。そしてさらにダッシュでコンビニへ。荷物を送って美容室へ着いたらギリギリ予約5分前。間に合った。
夫がお昼はお寿司にしたいので買ってきてと言っていたので、美容室の帰りに持ち帰りのお寿司を買って急いで帰宅した。
夫は何やらiPadに向かって検索している。
「新しい体重計を買おうかと思って」ですと。
今まで私が何を言って見向きもしなかった体重計。
自分がダイエットを始めたからと早速新調するのってどうなのか？？
まぁ、新しいもには多機能なのでもちろん賛成はしたが…^^;
「あれ、カートに入れたのに…何で買えないの？？」
私同様機械音痴な夫が悪戦苦闘している
「ねぇ、なんで？？」とせっつかれては、無視できない。
説明するのも面倒なので私が代わりに操作する事にした。
その背後で夫が買ってきたお寿司を先に食べているではないか！！！！！
「なんで！自分だけモグモグしてんのよ」と言うと、それが夫のの逆鱗に触れた。
「お前が貸せって言ったんだろ！！お前が操作するって取り上げたんだろ！！
いつもそうだ！！ふざけるな、いい加減にしろよ！！」とお腹の底から大声で怒鳴った。私は男の怒鳴った声が一番怖い。大っ嫌いなのだ。
すっかり食欲も失せた私は詰め込むようにお寿司を食べて家を出た。
夫と口など聞きたくないし、同じ空気を吸いたくない！！
気の利いた喫茶店１つない片田舎。
総合運動公園へ行きサッカーの試合を見て、行き先のないサイクリングを続けた。
途中コンビニでお茶をして、喉を潤す。
いけない…薄着で出てしまったので、段々寒くなってきた…^^;
渋々家に戻って、速攻寝室へ。
今日泊まれるホテルを検索して家を出ようか？と思ったら時に母から電話が。
用件は決まっている、ネットスーパーの荷物が着いたという報告なのだ。
電話に出る気にもならなかったので放っておいたら、夫が寝室へやってきた。
「電話鳴ってない？」と。
「そうね」としれっと言い放ち背中を向けた。
「うるさい！大きなお世話だ！！放っておけ！！」と心の中で悪態をついた。
ったく、どいつもこいつも！！
大宮駅付近で今日泊まれるホテルは結構空きがあった。
が、その料金はアホらしく高い…^^;
なぜ夫のせいで私が無駄遣いしなくちゃならないの？？とふと疑問が湧いた。
ちょっと冷静になった私は化粧を落とし薬を飲んだ。
夫が謝るまで私は口をきかない。
もう早くに寝てしまおう。
いや、寝ないまでもベッドに潜っていよう。
母も夫も今は大嫌いだ！！
「血は水よりも濃い」だ？
「永遠の愛を誓う」だ？？
うっせーわ。
夫は何やらiPadに向かって検索している。
「新しい体重計を買おうかと思って」ですと。
今まで私が何を言って見向きもしなかった体重計。
自分がダイエットを始めたからと早速新調するのってどうなのか？？
まぁ、新しいもには多機能なのでもちろん賛成はしたが…^^;
「あれ、カートに入れたのに…何で買えないの？？」
私同様機械音痴な夫が悪戦苦闘している
「ねぇ、なんで？？」とせっつかれては、無視できない。
説明するのも面倒なので私が代わりに操作する事にした。
その背後で夫が買ってきたお寿司を先に食べているではないか！！！！！
「なんで！自分だけモグモグしてんのよ」と言うと、それが夫のの逆鱗に触れた。
「お前が貸せって言ったんだろ！！お前が操作するって取り上げたんだろ！！
いつもそうだ！！ふざけるな、いい加減にしろよ！！」とお腹の底から大声で怒鳴った。私は男の怒鳴った声が一番怖い。大っ嫌いなのだ。
すっかり食欲も失せた私は詰め込むようにお寿司を食べて家を出た。
夫と口など聞きたくないし、同じ空気を吸いたくない！！
気の利いた喫茶店１つない片田舎。
総合運動公園へ行きサッカーの試合を見て、行き先のないサイクリングを続けた。
途中コンビニでお茶をして、喉を潤す。
いけない…薄着で出てしまったので、段々寒くなってきた…^^;
渋々家に戻って、速攻寝室へ。
今日泊まれるホテルを検索して家を出ようか？と思ったら時に母から電話が。
用件は決まっている、ネットスーパーの荷物が着いたという報告なのだ。
電話に出る気にもならなかったので放っておいたら、夫が寝室へやってきた。
「電話鳴ってない？」と。
「そうね」としれっと言い放ち背中を向けた。
「うるさい！大きなお世話だ！！放っておけ！！」と心の中で悪態をついた。
ったく、どいつもこいつも！！
大宮駅付近で今日泊まれるホテルは結構空きがあった。
が、その料金はアホらしく高い…^^;
なぜ夫のせいで私が無駄遣いしなくちゃならないの？？とふと疑問が湧いた。
ちょっと冷静になった私は化粧を落とし薬を飲んだ。
夫が謝るまで私は口をきかない。
もう早くに寝てしまおう。
いや、寝ないまでもベッドに潜っていよう。
母も夫も今は大嫌いだ！！
「血は水よりも濃い」だ？
「永遠の愛を誓う」だ？？
うっせーわ。
