２０１９年有り難う。119番

　

　今朝、お散歩帰りの通り道、思い出した

２０１９年12月

　　婿殿が強烈なインフルエンザをばらまき娘、孫と暮れ近く迄娘一家は安静状態…。

　最後に孫と接触していた私は3日後に突然ですが冷や汗と共に気を失い、気がつけば救急隊員

　の声そのまま東京女子医大東センターへ

診察の結果はインフルエンザAで急激に血圧が下がり気を失った様です

　　救急車はお留守でした。

我が家に長年連れ添ったミニ柴ちゃんがいます。目が見えなくなり前にしか進めない柴ちゃん17才です。

私が救急車のお世話になった夕方、、

　高齢の夫が高齢の柴ちゃんを外に連れ出し目の見えない柴ちゃんは車庫の車の下へ潜り込みエンジンルーム迄進み柴ちゃんの悲痛な泣き声だけが響く。。寝込んでいた娘一家、何事かと電話があり次に夫からパニック状態の声、体調が悪い私はなす術も無い娘夫婦、夫の階下から聞こえて来る声に私が出来る事。。

　　119番を、震える声でプッシュしてました

消防署から走って来れる距離、車をジャッキで持ち上げ分解し無事柴ちゃんを救出して頂きました。本当に本当にご迷惑をお掛けし又お世話になり有難うございました

　工事中の図書館や公園

　消防署の横右鉄塔沿いに東京女子医大東センターがあります。

　

２０２０年どちらも、お世話にならない様に

　高齢者家族健康を維持してまいります