<第四夜>
「干物女は恋いよりビール!?」
「私、高野誠一は、小鳥のさえずりと共に起床。
身支度を整えると、朝食作りだ。
まずは、鰹節を、心静かに削ることから始まる」
すげー朝から鰹節を削ってみそ汁!
絶対無理!(笑)
デートに失敗したホタルだけど
そんなことはとは知らずに
『初デートおめでとう』
と書いた缶ビールを冷蔵庫に用意しているぶちょお!!
(優しすぎる~~~~)
*察するに、この字は直人直筆ですね。
この回の縁側は
お料理を教えて下さいよ!と言ったホタルに
何故か手打ちうどんを教える高野部長!
もしかして、うどんが好物??
そして、作ったうどんを縁側で食べる二人。
「部長!恋も仕事も両方いっぺんには無理です!」
と断言するホタルでした。
<第五夜>
「干物女と恋の神様!」
縁側に行く前に、この回ではどうしても触れたいシーン。
マコトと二人きりで閉じこめられた腹いせに
部長をお風呂場に閉じこめてしまったホタル。
一方、閉じこめられてしまった部長は・・・・・
やっと出る事が出来たその時に。
「いったい私をいつまで独りぼっちにしておくつもりなんだ!」
なんか~可愛い!駄々っ子みたい(笑)
そして、縁側では・・・
「私にはやっぱり、うまく行かない恋愛よりうまく行く友達関係の方がいいんです。」
「あ、そう。」
「その方が良いんです。」
「そう・・・。」「は・・・(ため息)」
まったくもう~と言う感じなのかな~
そして、またまた閉じこめられてしまった二人。
ホタルはてっきり部長だと思い。携帯に電話。
「鬼!」
訳が解らず、また電話をしてくる部長。
でも、その電話で・・・・
「うまく行く友達関係より、うまくいかない恋愛にいどむ最後のチャンスかもしれないぞ。」
「いいか。上司が部下に私事をベラベラしゃべるのは、美学に反するから今まであえて口にしなかったけど、
私は妻と別居したことを後悔している。
いや、正しくは妻の申し出を黙って受け入れる事が、
大人の男の取るべき態度だと思っていた事を悔やんでいる。
本当は言いたかった・・・・
いやだもん。別居なんて嫌だもん。君と居たいもん。君が好きだもん。
君を失いたくないもん。そう言いたかった。
でも、言えなかった。思いをぶつけて受け入れてもらえなかった場合
ぶざまな思い出として深い傷になる。
しかし、君はまだ若い。たとえぶざまな思い出でも何もないよりましだろう
どれだけ恋愛から遠ざかっていたか知らないけど、
久しぶりに恋に落ちたんだろう?人を好きになったんだろう?
その気持ちを愛しいと思え、久しぶりに人を好きになる事が出来た自分を
愛おしいと思いなさい。」
「ぶちょお~~。」
「思いは言葉にしないと伝わらないんだよ。」
(ToT)ぶちょお~~~~~~!!
お!また電話・・・・・・
「2時間でも3時間でも閉じこめられるが良い。夕べの私のようにな!!」
来たーーーーー!ツンデレ(笑)
よっぽど寂しかったんだね~部長。
でも、そのおかげでホタルは無事に告白出来たんだよね。
*この直人のセリフ凄い!!
めっちゃ長いですよ~~~!
その夜縁側では・・・
「そうか~君にしては頑張ったな!」
「はい!その証拠に汗が・・・・」
「汗?」
「目から汗があふれて止まりません!う~~~ぶちょお、ぶちょお、ぶちょお~~~。」
「どう、どう、どう、私の服に鼻水を付けるんじゃない。」
「よくやったな!」
「これで私も、脱干物女です!今日から私もステキ女子の仲間入り。
さようなら、干物だった私。」
「雨宮。」「はい!」
「ずっと思っていた・・・・私は君の・・・君の・・・・・・
ここが許せん!!(ジャージのポッケ)ここも許せん(散らかした雑誌)ここも許せん、
このテーブルの真ん中のラインも!計ってみたら私の方が18mmも狭かった事も絶対に許せん!!」
「すみませ~~~ん。」
「何が、脱干物女だよ。なにがさよなら干物だった私だよ。
好きな男に好きって言ったくらいで、干物から抜け出せると思っているのか。」
「は~ぁ!抜け出せますよ、これからの私の生活は潤いに満ちた
水も滴る良い女になるんですから!」
「ははぁ、へそで茶~沸かすわ。」
「はぁあ~!沸かせよ、絶対沸かせよ!」
「君もな~干物女から卒業した暁には、ここを出ていってもらう。」
「へ!?」
「しゃれたマンションで暮らすも良し、あ!手嶋と一緒に暮らすも良し。」
「へ!?」
「まあ、そんな日が来るのは、へそで茶~沸かすよりあり得ない事だがな。」
「あり得ない事ないですよ~」
と・・・・・
高野家の夜は終わって行くのです(笑)
「干物女は恋いよりビール!?」
「私、高野誠一は、小鳥のさえずりと共に起床。
身支度を整えると、朝食作りだ。
まずは、鰹節を、心静かに削ることから始まる」
すげー朝から鰹節を削ってみそ汁!
絶対無理!(笑)
デートに失敗したホタルだけど
そんなことはとは知らずに
『初デートおめでとう』
と書いた缶ビールを冷蔵庫に用意しているぶちょお!!
(優しすぎる~~~~)
*察するに、この字は直人直筆ですね。
この回の縁側は
お料理を教えて下さいよ!と言ったホタルに
何故か手打ちうどんを教える高野部長!
もしかして、うどんが好物??
そして、作ったうどんを縁側で食べる二人。
「部長!恋も仕事も両方いっぺんには無理です!」
と断言するホタルでした。
<第五夜>
「干物女と恋の神様!」
縁側に行く前に、この回ではどうしても触れたいシーン。
マコトと二人きりで閉じこめられた腹いせに
部長をお風呂場に閉じこめてしまったホタル。
一方、閉じこめられてしまった部長は・・・・・
やっと出る事が出来たその時に。
「いったい私をいつまで独りぼっちにしておくつもりなんだ!」
なんか~可愛い!駄々っ子みたい(笑)
そして、縁側では・・・
「私にはやっぱり、うまく行かない恋愛よりうまく行く友達関係の方がいいんです。」
「あ、そう。」
「その方が良いんです。」
「そう・・・。」「は・・・(ため息)」
まったくもう~と言う感じなのかな~
そして、またまた閉じこめられてしまった二人。
ホタルはてっきり部長だと思い。携帯に電話。
「鬼!」
訳が解らず、また電話をしてくる部長。
でも、その電話で・・・・
「うまく行く友達関係より、うまくいかない恋愛にいどむ最後のチャンスかもしれないぞ。」
「いいか。上司が部下に私事をベラベラしゃべるのは、美学に反するから今まであえて口にしなかったけど、
私は妻と別居したことを後悔している。
いや、正しくは妻の申し出を黙って受け入れる事が、
大人の男の取るべき態度だと思っていた事を悔やんでいる。
本当は言いたかった・・・・
いやだもん。別居なんて嫌だもん。君と居たいもん。君が好きだもん。
君を失いたくないもん。そう言いたかった。
でも、言えなかった。思いをぶつけて受け入れてもらえなかった場合
ぶざまな思い出として深い傷になる。
しかし、君はまだ若い。たとえぶざまな思い出でも何もないよりましだろう
どれだけ恋愛から遠ざかっていたか知らないけど、
久しぶりに恋に落ちたんだろう?人を好きになったんだろう?
その気持ちを愛しいと思え、久しぶりに人を好きになる事が出来た自分を
愛おしいと思いなさい。」
「ぶちょお~~。」
「思いは言葉にしないと伝わらないんだよ。」
(ToT)ぶちょお~~~~~~!!
お!また電話・・・・・・
「2時間でも3時間でも閉じこめられるが良い。夕べの私のようにな!!」
来たーーーーー!ツンデレ(笑)
よっぽど寂しかったんだね~部長。
でも、そのおかげでホタルは無事に告白出来たんだよね。
*この直人のセリフ凄い!!
めっちゃ長いですよ~~~!
その夜縁側では・・・
「そうか~君にしては頑張ったな!」
「はい!その証拠に汗が・・・・」
「汗?」
「目から汗があふれて止まりません!う~~~ぶちょお、ぶちょお、ぶちょお~~~。」
「どう、どう、どう、私の服に鼻水を付けるんじゃない。」
「よくやったな!」
「これで私も、脱干物女です!今日から私もステキ女子の仲間入り。
さようなら、干物だった私。」
「雨宮。」「はい!」
「ずっと思っていた・・・・私は君の・・・君の・・・・・・
ここが許せん!!(ジャージのポッケ)ここも許せん(散らかした雑誌)ここも許せん、
このテーブルの真ん中のラインも!計ってみたら私の方が18mmも狭かった事も絶対に許せん!!」
「すみませ~~~ん。」
「何が、脱干物女だよ。なにがさよなら干物だった私だよ。
好きな男に好きって言ったくらいで、干物から抜け出せると思っているのか。」
「は~ぁ!抜け出せますよ、これからの私の生活は潤いに満ちた
水も滴る良い女になるんですから!」
「ははぁ、へそで茶~沸かすわ。」
「はぁあ~!沸かせよ、絶対沸かせよ!」
「君もな~干物女から卒業した暁には、ここを出ていってもらう。」
「へ!?」
「しゃれたマンションで暮らすも良し、あ!手嶋と一緒に暮らすも良し。」
「へ!?」
「まあ、そんな日が来るのは、へそで茶~沸かすよりあり得ない事だがな。」
「あり得ない事ないですよ~」
と・・・・・
高野家の夜は終わって行くのです(笑)
最近最終回ばかり見てたのでここら辺の話はすごい懐かしく思えます!
「ひとりぼっちに~」の下りとか可愛かったですよね(>▽<)最終回での二人暮らし条約の初めに持ってくるくらいだから相当寂しかったんでしょうね;笑
1話目で二ツ木さんも寂しがり屋だって言ってましたしね☆
蛍の告白の後押しをするとこの台詞も好きです♪
「久しぶりに人を好きになることをできた自分をいとおしいと思いなさい」は凄くジーンときました(;_;)あと「やだもん。別居なんてやだもん。君といたいもん。君が好きだもん。君を失いたくないもん。」は私の好きな「~だもん。」が沢山聞けて好きです☆★切ないシーンですけどね;
では、長々と失礼致しやした(*^^*)笑第三弾楽しみにしてます♪
脱衣所に閉じ込められた時の台詞で
閉じ込められた事に怒るんじゃなくて
独りぼっちという所に怒るって・・・きゃわゆい♪
本当に淋しがり屋さんなのね。
益々ぶちょ~への思いが募るわ(〃∇〃) ☆
遊びに来て下さってありがとうございます!
本当に部長の「・・・もん。」には萌え萌えです~~(笑)
また、遊びに来て下さいね。^^
リピして観るたびに、セリフの裏の部長の気持を痛い程感じて
本当に”愛おしい男”なんだよね。
早々にDVDに落としたから、今度はHDDの画像で部長特集でも作るかな(笑)
時間が欲しい~~~~~!!