Love Piano♪

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高嶋ちさ子Gentle Wind〜♪①

2018年06月22日 23時09分22秒 | 鍵盤男子

高嶋さん、初めましてとご挨拶でしたが・・・・

実は健さんは、Jクラと言う高嶋さん主催の

パーティーにレジェンドのピアニストとして

2回ほど出席してるそうで・・・・

高嶋「私、主催者ですよ、メンバー覚えてますけどいませんでしたよね。」

って(笑)

レジェンドの1人として参加してたからですね。

☆1枚目のアルバムを出した時は感無量?

「なんか、夢がかなったみたいな、はい、感じでした。」

「嬉しかったね。そのCDのジャケットの写真も静岡のピアノ工場まで行って

    僕たちが出荷されるみたいな写真撮ったんですけど。」

高嶋「え!面白い。」

「工場と言うのとピアノのイメージとか未来とか、ちょっとカクカクしたイメージとか

      全部取り入れてる楽曲で、すごい好きなアルバムなんですよ。嬉しいです。やりたいことができて。」

☆使用してるピアノとかこだわりはあるんですか?

「特に無いんですけども、Future of Pianoはヤマハさんで、ヤマハのピアノを使って、ヤマハの工場で

     撮影してって感じで全面協力頂いて。」

高嶋「素晴らしい、じゃこだわりあるって言わなきゃ。」

「ホントやわ。」何弁?(笑)

「はははは・・・」

高嶋「そりゃ、こだわり無いって言っちゃあまずいでしょ。」

「あ、やっぱりね。どんなピアノでも弾けなきゃいけないってのありますよね。」

高嶋「上手いこと言うね。悔しいちょっと。」

「まあね。どこに行って何のピアノがあるってわけじゃ無いからね。」

高嶋「確かにね。」

「トイピアノでも弾きますからね、」

「持ち運べれば良いんですけどねピアノもね。」

高嶋「行ってみたら、白いアップライトだったとかあります?」

「ありました、ありますあります。」

高嶋「やっぱりね。ちょっとドキッとしまうよね。」

「後、鍵盤が動かないとかね。」

高嶋「え!」

「よく、ホールじゃなくてイベントスペースにずっと置いてあったピアノって・・・

     バイリニスとの方って自身の楽器を持ち込めるのでそれは本当に羨ましいです。」

「後、最高音が、ドの音じゃなくて、ラの音のピアノだったこともありますよ。」

「昔のピアノで。88鍵ないやつ。90何鍵あるのだと良いんだけど、少ないのだと

     僕、一番高いところのC(ツェー)の音をパーン!ってカッコよく弾くって言うパフォーマンスが

    あるんだけど、それができないって言う。」

高嶋「骨折れちゃいますね。」

「黒いところ押しちゃうから。」

高嶋「いろいろおありますよね、長くやってるとね。」

♪The Future of Piano

シークレットレターのコーナー

スタッフが、鍵盤男子のスタッフに取材し、コアな情報を

鍵盤男子の許可なく紹介していくコーナー(笑)

きゃ〜、もしろそう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

中村さんは涙もろいです。

中村本人がウィーン留学に出発するとき、大井が空港まで見送りに行った。

それに感動した中村が号泣。涙もろいかどうかはスタッフにもわからないが

性格性質も全く違う2人の中の良さは、驚くほどのものです。

「もうね。すぐ泣くのよ。」

高嶋「え〜。」

「で、今ちょっとあったんですけど、僕も涙もろいですけど、大井さんもすごいよね。」

「僕ですか?あらそうかな〜。」

「ハハッ・・」

「あ、でもね泣いてたよね。成田空港で送るときに僕しか居なかったんですよ。ね・。」

高嶋「それで泣いたの?」

「ちゃ〜う。ちゃ〜う。」

「泣いちゃうから、あんまり見送られたくないってことで。」

「そう。」

健「だけど、僕は絶対に行くって言って行ったんですよ。それで最初僕が泣いたの見て

   彼が、号泣してゲートをね。」

「そう、ゲートをくぐる時ね。」

高嶋「ちょっと、待ってよ!」

「夫婦じゃないんだからね。」

高嶋「ははは・・しかも、そこそこの年だったでしょ。そのと時。」

「28か9だったかな。そん時で本当に自分の来て欲しい人にしか出発の時間も

    日にちも言わなかったんですよ。彼にはもちろん言ってて、来てくれてあの時は感無量だったな。」

「あんなに、成田エクスプレスの帰りが寂しいと思いませんでした。」

、高嶋「はははっは・・!」

匡「留学も、学校が決まったのが出発の2週間ぐらい前だったので、本当に急だったので。」

高嶋「そうなんですね。」

大井さんは誰よりも大食いです、痩せの大食いみたいなのかスポーツをやってる男子学生

 みたいな食欲で、周囲をいつも驚かせています。

えええええ!そうなんだ、ケロこさんもよく食べるって言ってたけど、

そんなに食べてる健さん、見てみたいなぁ〜。

「そうかな?」

「そうだよ、、めちゃクチャ食いますよ、この人。」

高嶋「ちなみに、何をどのくらい?」

「この前、どこだっけ?鯛めし屋さん鯛茶ずけみたいな。」

高嶋「良い加減にしてよ、タイ料理かと思ったよ。」

「あ〜〜〜。博多のよし田さんね。」

「鯛茶漬けのお店で、鯛とご飯しかないんですよ。ご飯を多分大盛り4杯くらい

     食べちゃったんですよ。鯛2切れくらいで。」

高嶋「うそでしょ。」

「美味しかったんですよ。」

「すごい量ですよ、普通のお茶碗じゃなくて、ラーメン皿みたいなでっか〜いお椀で4杯普通に。」

高嶋「白飯を?」

「白飯。多分、ぼく中学時代寮で生活してて向こうの。週に2回しか白いご飯食べれなかったんですよ。」

高嶋「向こうっていうのは何処なの?」

「あ、イギリスにいたので。」

高嶋「そうなんだ。何にも知らないからあなたの事、ちゃんと言ってね。」

「そうするとね。白い・・・」

高嶋「聞いてる?人の話、聞いてる?ねあんたがイギリスに居たのしらねぇよ私。あ!いけねゲストだった。」

このやりとりを大笑いして聞いてる匡ちゃん。

「白いご飯が貴重なんですよね。食べれないからそのときに食べるんですよ、それがDNAに染み付いてて。」

高嶋「オーバーな事言うね、本当に。」

「ごっつい、筋肉質で多分代謝もすごいんでしょうね。」

高嶋「そうなんですね。中学時代はイギリスに留学ですか?」

「父親の都合で。最初ドイツにいて、僕だけイギリスにいて。」

高嶋「へ〜どうでした?」

「最悪でいたね。」

「はははは・・」

高嶋「2人ともさ〜、なんなの!日本大好き少年なの。」

「日本は最高ですよ。」

高嶋「やっぱり、そうなるよね。外国行くと日本の良さをね。」

「誇りを持ちますよね。の本陣であることに。」

高嶋「そのためにも行くべきですよね。」

「日本に帰ってくると、例えば電車が1本遅れてすみませんでした。って言うアナウンスが入ったり

    ちっちゃいことで日本て素晴らしいって思う。」

高嶋「わかる。音楽家だっていっぱい日本に来るから色んな音楽会にいけますよね。」

9月からのツアーの話。

高嶋「このコンサートツアーの時は2人っきりなんですか?」

「基本的には僕ら2人しか出ませんね。」

高嶋「基本的にってことは誰が出るんですか?」

「あ、誰も出ませんね。」

高嶋「ちょっと、ほんといい加減にしてよね、殴るよ、ね本当さ。」

「含ませて言うから。」

高嶋「本当だよ、ゲストでもいんのかと思うじゃない。」

「いない、基本的には2人。」

「ちさ子さんが出ていただけるんだったら。」

高嶋「私?ボコボコにしてあげるよ。鍵盤ぶっ壊すよ。本当。鍵盤男子!!って。」

出た〜〜〜〜〜!!!きょわい。

健さん、どんなお顔してたんだろうw

匡ちゃんは大受けしてるけど。

高嶋「でも、いいな〜私も弦楽器女子にしようかな12人のバイオリニスト。」

「いいですね〜。」

高嶋「いつか、ぜひコラボ。」

「嬉しい。」

「ぜひ、よろしくお願いします。」

高嶋「ツアーで回られる時はピアノ2台?」

えええ!わかってないじゃん(笑)

「1台ですね。」

高嶋「1台で連弾男子。」

「2台だと、やっぱりお金かかっちゃうんで。」

高嶋「いいじゃん、もういっぱい売れてんだから。」

♪Pawer toccata

 

また来週ですね。

面白いな〜(笑)

健さん、声が戻ってきたとおっしゃってた日の収録だから

まだ少しだけ、時折かすれていますね。

 

鯛茶漬け、これかな。

美味しそうですね。

食べてみたいな。

 


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