写真は樹木いっぱいで
「空」がほぼ見えませんが↑
今ごろ観ました。
悲しく切ないであろう
青春の数ページを記した
ケータイ恋愛小説映画。
「恋空」
ヒロインさんの相手役の俳優さんの
俳優さんとしての演技を見たくて。
結論から言って、
俳優さんは
想像以上に自然な演技で
観てる側に抵抗感全くない。
お話はというと、
全くタイプの違う男女が出会い、
紆余曲折をへて、一度別れ、
また戻るという、恋愛話において
盛り上がりに欠けないであろう
お話だったのですが。
ヒロインの身に起こることの詳細が
次々へビィ過ぎて、こちらが
のたうちまわりそうになりました。
やはり、内容を通すと
母親目線になり、
女の子にあんなことするんか!
とか、なんで警察にいわないのだ!
みたいな感情ばかりで。
自分が二女の母親であることを痛感。
アンド、女優さんも俳優さんも
みーんな若肌で、
居心地度数25/100でありました。
勿論作品の点数ではないです。
評価なんて人それぞれなんで。
ロケ地はどちらかわかりませんが
景色が非常に美しかったです。
たぶん、
俳優さんの演技みたさに
また観ますけど。
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