良かった
感動しました
「食」とはすなわち「命」を繋ぐもの
「食」を通して思った事、感じた事をこれからも大切にしていこうと思いました
「ご馳走さま」
を言った瞬間に・・・、というのも理想的かもなぁ
良かった
良かった
閉ざされた場所に招き入れられた十人の人物
童謡の通り一人ずついなくなるごとに兵隊の人形も一体ずつなくなっていく
怖いよーーー😱😱😱😱
登場人物の緊張した心理状態がこちらにも伝わってくるドキドキの展開でした
傑作です
赤川次郎先生の解説に、本書の面白いポイントが適切に表現されていた
エルメス社長から直々に依頼を受けた竹宮惠子先生が描いたエルメスの歴史
会社とは、ブランドとは何なのかを考えさせられた
真面目に実直に技術を学んだエルメス創設者のティアリと生まれながらの商才でエルメスを世界に広げたエミールの商才にただただ感服した
並走する列車の中の殺人事件を目撃してしまったご婦人
警察も鉄道当局も相手にしなかったご婦人の証言を、信じて捜査に当たったのは素人探偵ミス・マープル
クリスティーの作品はストーリー展開が巧みでつい引き込まれる
人間関係も結構ややこしいのに、苦にならない
こんな素晴らしい小説家が存在してくれて良かった