日本の食の安全性がどんどん悪くなっている感じがします…。
自分の知らないうちに国にコオロギ食を摂取させられる時代がきたhttps://t.co/8mWeo9hlH3
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 13, 2023
日本では「調味料(アミノ酸等)」の原料にコオロギが使われていても成分表にコオロギと表示する義務はなく、5%以下なら「その他」と一括表示可。河野太郎大臣は、このルールを変えるつもりはないと明言。
天然本醸造醤油の原料は大豆・小麦・塩だけですが、安い代用醤油は遺伝子組み換え大豆を毒性のあるヘキサンや塩酸で分解したアミノ酸液にWHOも発がん性を認めた人工甘味料、発がん性のある安息香酸、コオロギを原料に含んでも表示義務のない調味料(アミノ酸)を入れ、着色料で黒くして作られます。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 14, 2023
「アミノ酸」「甘味料」「アスパルテーム」「脱脂加工大豆」と書かれた食品や飲料は『買うな・食べるな・飲むな』。ここにきてようやくWHOも発がん性指摘。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 15, 2023
コオロギhttps://t.co/2aFnwi0Nrr
キッコーマン「しょうゆ」https://t.co/ewSm6xlFK5
味の素「パルスイート」https://t.co/AjXZPe2h8r pic.twitter.com/nXIYwWRope
店頭に並んでいる添加物を使っていない商品を避ける方が難しい現状。
自分達で意識して良い物を探して購入して自分達の身を守っていくしかなさそうで…。
もっと食の安全性への意識が広まって改善していくことを願うばかりです。
からだに負担をかけるものよりもそうでないものの方が美味しさも違うと思います。
推進している上の人達はきっと前者ではなく後者のものを好んで食べるはず。
自分達が選ばないものを押し付けるのはやめてほしいです。