見るたびに卵の中が変化していて、1ミリ程度の大きさの中で命が息づいているんだと思うとすごく不思議。
↑1日目から3日目までの変化🐣
確実に成長してるのが見て分かる♡
今回赤ちゃんめだかのエサや環境なんかを調べてミジンコの動画とかも見たけど、理科の授業で見た紙の上のミジンコやゾウリムシとは違うものに思えた。
なんか色々なことがリアル。
ミジンコに感情があるのかは知らないけど、めだかに食べられそうになって逃げるミジンコを見てすごく複雑な気持ちになった😥⤵
小学生の理科の実験の時間にめだかの卵の観察をしたりするのってなんの為(なにを学ばせるため)にやるんだろうって思ってたけど、めだかの卵を通して“学校が教えたいこととは違うだろうけど”(笑)、私は今回たくさんのことを考えた🙂
(うちの学校はやらなかったの)
なので、赤ちゃんめだか用のごはんは、ミジンコじゃなくてゾウリムシにした!w
30ml(だったかな)で、これを種に500mlのペットボトルで培養するんだって🚰
ゾウリムシにしたのは、肉眼じゃ見えないし逃げる姿を見なくて済むから😌
自分で作ってたら間に合わないので赤ちゃんめだかが過ごすためのグリーンウォーターの種水も購入。
ゾウリムシ用の餌は6回分入ってたので赤ちゃんめだかが稚魚用のご飯を口に入れられるサイズになるまでの分は今回購入したゾウリムシの種水で確保できるかな?と。
卵19個(産卵床にひと粒残ってるのを後で見つけたので第二子たちは計8個だった🐟)、孵化する数は不明、だからそんなにたくさんは必要ないと思って。
少し心配なのは、第二子たち(2日目にとれた卵たち)。
少しずつ変化はしてるものの、同じ環境にしてるはずなのに写真を撮ると卵が第一子たちのようにキレイな感じではなく感じる。
白くなりかけたりはしてないからだめになってはいないと思うけど、なんか違う。
ただ、第一子たちはこのあと順調にいくと胚のところが乳白色に見えるみたい。
今日はの日光浴のあと卵の中に黒いつぶつぶが出てたから第一子たちはまたまた順調に次の段階へ進んだ。
第二子たちを入れてるタッパが傷ついてるからキレイに見えないだけかもしれないから明日からタッパをキレイなやつに変えてみることにする。
顕微鏡がほしいなぁ😋