今開催の京都は例年より時計が掛かっている感じ、それに加え雨模様が多く芝が荒れている。
菊花賞
馬名 騎手 父 母父 指数 R
1 ザダル 石橋脩 トーセンラー Lemon Drop Kid 37.9 12
2 ニシノデイジー ルメール ハービンジャー アグネスタキオン 50.4 1
3 カリボール 藤井勘 ジャスタウェイ サクラバクシンオー 36.3 13
4 ユニコーンライオン 岩田康 No Nay Never High Chaparral 35.0 14
5 ワールドプレミア 武豊 ディープインパクト Acatenango 49.1 3
6 ディバインフォース 横山典 ワークフォース ゼンノロブロイ 24.6 18
7 ヒシゲッコウ スミヨン ルーラーシップ ファルブラヴ 46.2 5
8 メロディーレーン 坂井 オルフェーヴル Motivator 34.9 15
9 ヴァンケドミンゴ 藤岡佑 ルーラーシップ アグネスタキオン 33.7 16
10 カウディーリョ デムーロ キングカメハメハ サンデーサイレンス 46.7 4
11 シフルマン 松山 ハービンジャー サンデーサイレンス 40.3 9
12 レッドジェニアル 酒井 キングカメハメハ マンハッタンカフェ 39.9 11
13 ヴェロックス 川田 ジャスタウェイ Monsun 49.1 2
14 サトノルークス 福永 ディープインパクト Sadler's Wells 44.6 6
15 ホウオウサーベル 蛯名 ハーツクライ Acatenango 42.2 7
16 ナイママ 柴田大 ダノンバラード ジャングルポケット 29.3 17
17 タガノディアマンテ 田辺 オルフェーヴル キングカメハメハ 41.2 8
18 メイショウテンゲン 池添 ディープインパクト フレンチデピュティ 40.2 10
⑪シフルマンの前走神戸新聞杯は、勝ち馬のサートゥルナーリアに早く並ばれ厳しい競馬になったが、
ずるずると後退することなく勝ち馬以外にはそう負けていない。終い必ず伸びてくる⑤ワールドプレミアが強敵。
三連複1頭流し⑪-②⑤⑬⑭⑮⑰ 三連複1頭流し⑤-②⑪⑬⑭⑮⑰
大山崎特別
馬単1着固定⑨-③⑥⑦⑪ 三連単1頭流し⑨-③⑥⑦⑪