ネガティブな日々~毎日生きてみる~

精神病患者が書くネガティブ&毒を吐いている日記です。

俳優の人ってみんな大麻やってるんだな

2019-05-23 09:37:27 | 日記
元カトゥーンの田口くんと小嶺さん。
つかまっちゃったね。
大麻だとか。

俳優とかアイドルとかそんなん関係なく、テレビに出てる人って大麻で捕まる人多いな。
っていうか、テレビに出てない人で捕まっても俺ら一般市民は知るわけないかw

電気グルーヴはある意味、大麻とかクスリやってんちゃう?って思うような
パフォーマンスが昔から売りだったけどね。まさか本当にとは。
けど、ピエール瀧は好きだな。
石野卓球も大好きだ。

よくカラオケで歌ったな。
物まねしたりしてねw

近々もっと大物がつかまったりするんだろうね。
芸能界、薬物でかなり汚染されてそうだしね。

一般市民はそんな高価な葉っぱやクスリは手にはいんねーだろうから
タバコくらいだね、やっていいのはw合法だしぃ。

いつかタバコも取り締まられる日がくるのかな(-。-)y-゜゜゜
俳優A氏、撮影中にタバコを吸って捕まる・・・とかニュースになったりしてww
もう葉巻なんてもってのほかだね、そんな世の中だったらね。

ま、タバコや葉巻は規制されないだろうな。
だって、農業だもの。

それでメシ食ってる人いてるから、それを侵害するわけにいかないもんな。

ま、田口くん、小嶺さん、ブタバコでうまいメシでも食ってきてください。
っていうか、すぐ保釈金で保釈されるのかな。
どこやらの車関係のアホ社長みたいにww

死にたい

2019-05-22 09:50:17 | 日記
もう死にたい。

最近ずっと毎日思っている。

けど死ぬ勇気がない。

怖くて死ねない。でも生きているのはもっと怖い。

外を歩いている時、誰か車で俺をはねてくれないかな。

電車の踏切を見ると、つい立ち止まって電車に飛び込みたい衝動にかられる。

けど、あとあと家族の迷惑になることを考えると躊躇する。

首吊りは前に失敗したからできない。

服薬も失敗したことがある。

今日も仕事がない。

みんなが俺を笑っているように見える。

後ろ指を指しているようにみえる。

俺の悪口が聞こえてくるようにおもえる。

俺なんかどうでもいい人間。

生きている価値なんでありゃしない。

最近小さな子供が事故で犠牲になった記事をみた。

そんな未来のある子供たちが犠牲になるなら、俺の命をかわりにくれてあげたい。

けど、こんな腐った俺の命なんてかわいそうであげれない。

今は思う。

天国にいる俺のおじいちゃん、おばあちゃんと早く会いたい。

優しくて、いつも俺の味方だったおじいちゃん、おばあちゃん大好きだった。

今でもずっとずっと会いたい。

小さな俺をいっつも大きな手で優しく守ってくれたおじいちゃん。

怒りながらもニコニコと俺を散歩とかにつれていってくれた優しいおばあちゃん。

みんな、めっちゃ大好きだった。

こんな俺のいまの姿見ると悲しむだろうな。

もう悲しんでいるだろうね。

でもね、じいちゃんばあちゃん。

俺はもう無理なんだ。

頑張れないんだよ。

限界がとうの昔に過ぎてしまったんだよ。

昔、よく当たると言われていた占い師に言われた言葉。

「あなたは30代初めに死ぬよ」

そんな話を聞いた10代の俺は信じるわけがなかった。

でも怖かったのを覚えている。

今はもうとっくに30代初めは過ぎている。

けど、その占い師に言われていたことは当たっている。

だって、30歳になったころから俺の人生は死んでしまったも同然だったから。

ある意味、死んでしまった。

当たってるよ、占い師さん。あなたは本当にすごいよ。

ゾンビになった俺が今よく思うよ。

占い師さん、自分の死ぬ歳も言い当てて死んでいったね。

天国で会えたら、あなたの助言を聞かなかったことを詫びるよ。

後悔なんて山ほどある人生になってしまったからさ。

天国のじいちゃんばあちゃん、いつでも俺を迎えにきてもいいよ。

俺はいつでも準備万端だよ。

荷物はとっくにまとめてあるよ。

お酒の好きな元カノを思い出した

2019-05-22 09:34:15 | 日記
昨日、夢をみた。
それは10代の頃に付き合ってた元カノとの夢。
3年半ほど付き合ってた、本当に青春真っただ中の幸せな時代だったな。

別れることになるんだけど、その別れの瞬間を今でも思い出して苦しくなる。
とっくの昔の話だけどさ。

自分の家に遊びに来てくれていた彼女を帰りに送っていく途中の電車でのできごと。
いつも自分の家の最寄駅から、彼女の家の最寄り駅のちょうど真ん中の駅まで、一緒に電車に自分は付いていった。
その真ん中の駅で、乗り換える電車に彼女を乗せて、私はバイバイと手を振ってさよならするのがいつもの恒例だった。

でも、別れがやってきたその日はいつもと違った。
乗り換える電車に彼女を乗せることまでは一緒だった。
でも、バイバイと手を振る前、そう電車のドアが閉まる寸前に彼女はこう言った。
「もう別れよう。これで連絡もしないでおこう。じゃね、元気でね。」

この言葉は忘れもしない。
脳裏から離れない。

それから一度も会ったことも話したこともない。
遠くの街に住んでいたので、彼女を街で見かけることもない。

彼女から別れを告げられた私はその日から眠れなくなった。
若かった私は母に相談した。
その時の母は優しかった。
恋愛で苦しむ息子を優しく、大きな愛で包んでくれたようだった。

彼女のことは本当に大好きだった。
いっつも笑顔で口を大きく開けて笑う仕草が俺の幸せを満たしてくれた。

彼女はお酒が好きだった。
いっつもお酒お酒といってた。
もちろんアル中ではない(笑)
そういうお酒の入った席やノリが大好きだった。

自分ともコンパで知り合ったくらいだから。
よくデートでも飲みにいったな。
いっつも二人でべろべろになってふざけて、遊んでたっけな。
楽しかったな。

彼女は大学生で、自分は浪人生だった当時。
そんなに遊んでいる暇はない俺のことを心配してくれてたな。
彼女は本当に優しかったね。

彼女は海外にも興味を持っていた。
付き合っている当時、一ヶ月留学したこともあった。
その時は相当寂しかったな。
でも頑張って応援した。

留学から帰ってきた彼女は海外にますます興味をもった。
海外に旅行に行きたいといつもいっていた。
ホノルルマラソンも友達といくと言っていた。

けど、彼女と長く離れるのが嫌で仕方ない俺は、束縛してしまった。
海外にいくなと言ってしまった。
お酒も度が過ぎると怒るようになってしまった。
日本のこと何も知らないのに外国ばっかり言って、
外国カブレのアホ日本人みたいだと、そんなことも言ってしまった。

そんな俺の自己中心的な発言は、彼女を苦しめた。
結果、彼女の中での俺への愛は消えてしまった。

俺は自業自得だった。
悲しかったけど、自分が一番悪く、彼女を苦しめた自分が一番情けなかった。

もう今ではどうしようもない。
お互い違う人生を歩み続けてるんだからね。