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公園となりの野良猫コロニーに、毛モジャ族が現れた・・・
野良猫コロニーに居ついた長毛猫は、薄汚れた感じと微妙な柄がなんともオスっぽいのだが、
実は女子メス猫でした。モジャい子、どうなる~?つづく!
清水さんから猫たちにフード&人間におやつの差し入れいただきました
たくさん、ありがとうございますニャッハーーー
byにゃーも
子供の保育園で先生から、「カバンの中に入っていたので・・・」と、
猫のカリカリを渡された・・・子供が入れたんだと思う。猫だったら怖い。
「猫だけの譲渡会」
日時:2月24日(日曜日)、午後1時~5時(小雨・細雪決行)
場所:愛媛県松山市、伊予鉄高島屋前の「坊ちゃん広場」
ねこ☆にゃらーず譲渡会参加されたい方は
こちらをご覧いただいてメールにて事前ご連絡ください。
2月23日(土)までにご連絡ください。
里親になりたい方
こちらをご覧ください。
2013年わんこにゃんこカレンダー
売り上げが保護活動資金となります。
※カレンダーはまだまだ発売中です!
ぜひお求めくださーい
詳しくはこちらからお申し込みください。
沢山の人に見てもらって、里親さんが決まるように
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2月24日は「猫だけの譲渡会」です
季節柄(今の時期は小さい子猫がいないので)、大人猫祭りでございます
今回は、片目の猫「オンモちゃん」が参加しますよ~!
オンモちゃんは、元野良猫です。
とても人なつっこいメスの茶トラ猫でした。
ある日、世話をしていたボラさんが、左目から血を流しているオンモちゃんを発見!
急いで動物病院に連れていき、診てもらうと、
「この目は、人間にやられたんじゃないか・・・」と先生。
交通事故とか、ケンカとか、そういった怪我ではなく、
人間の手によるものではないか・・・と。
オンモちゃんの左目は、元に戻りませんでした。
左の眼球は摘出し、今は右目しかありません。
野良猫に関るボランティアの心配ごとの1つが、
野良猫の懐っこさです。
なつっこい野良猫は、人に可愛がられエサももらいやすい。
それは生きるための術(すべ)です。
でも、なつっこい猫、人を怖がらない猫は時に、猫嫌いな人や、
虐待目的の異常者に捕まる危険性が高いのです。
エサやりさんたちは懐いてくる猫を可愛いと思い、
なでて可愛がるようになります。それは当然の感情です。
それにより不妊手術する際(TNRの際)に捕まえるのも楽だし、
猫たちの健康管理もできます。
でも、誰にでもなつっこい子になってしまうと、いじめられたり虐待される危険も高まるのです。
うちの公園では、2008年に子猫がお腹を割かれて死んでいました。
※発見したエサやりのおじさんが、すぐに埋めてしまい、公園管理者にも誰にも言わなかったので、
このことは公になりませんでした。私たちが聞いたのも翌年でした。
その後、このような事件は起きていませんが、
起きた場合はすぐに公園管理者や警察などに通報して欲しいと言ってあります。
それでなくても、公園で犬を散歩させている人が、犬を猫にけしかけ追わせ、怪我をさせることもありました。
エサやりさんが見ていて、犬の飼い主に注意しましたが、
怪我をした猫は、何日も下水の土管から出てこず、
出てきた時に見たら耳の裏側の皮がめくれて真っ赤になっていました。
野良猫の生活は、厳しいものです。
オンモちゃんは、怪我した後も相変わらず人なつっこい子です。
人が大好きで寄ってきます。
まだ人を信じているんですね・・・。
オンモちゃんは、推定年齢たぶん4~5歳くらいだと思います
幸せになって欲しい子です。
良かったら、譲渡会に会いに来てくださいね
byにゃーも
個人的理由ですみません
最近お腹がグッと出てきまして、妊婦は普段から息が上がりやすいのですが、
気管支喘息で治療中のため、今まで何でもなかった猫仕事や家事が息苦しくなって、
休み休みでないとできないありさまで、子供の寝かしつけをしていると一緒に寝てしまい・・・朝に
ぎゃーごめんなさい~~
「猫だけの譲渡会」
日時:2月24日(日曜日)、午後1時~5時(小雨・細雪決行)
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ビビリでやさしい「小次郎」 ↑
外の猫等にフロントラインやレボする時期が来た。
触れる連中には「ぽちっ」となで簡単だが費用は「ぽち」じゃないよなw
池地帯に住む小次郎が夏になると蚊や蚤の被害がひどくて
耳がぼこぼこに腫上がり自分で引掻いて血まみれだったり
憶測だが「蚊刺症」じゃないかと・・・虫除けスプレーや線香を炊いてみたり
効果は気休めだがw蚤だけでも確実に落としてやろうと
この時期にはレボかフロントラインしている。
痒いのは堪らんです・・・。
私も蚊にすごい好かれる人のようでちょっと緑の多い所や
家の庭に出ただけで蚊の集中強襲に遭い虫除けスプレー無しでは
夏の間生活出来ないので小次郎の気持ちは良く判る(泣)
外で生活しても気持ち良い頃は虫が多くて
大変だ・・・外暮らしも厳しい・・・・・。
6キロ超えているでかい「太郎」 ↑
ところで犬用とかのフロントライン20キロ用で猫は何匹使えるもの
なんだろうか?そもそも猫に使って良いのかw?
あと猫用レボ7,5キロ未満を2匹分で使用しても
良いもんだろうか??病院の先生ははっきり言わないもんなあ・・
(当たり前ww)メーカーに聞いて見るのが良いんでしょうか?
でもメーカーも言えないよなwちょっとづつ滴下するのが以外と
至難だったりするw変な気配に逃げようと動く奴もいるもんで・・・
プログラムのほうがコスパに優れてるんだろうけど確実に食いつくとは
限らないのが不特定多数の餌やりがいる野良猫の難しさです・・・・
まさか野良猫に蚤駆除行なってるとは不特定多数も
驚きだろうw餌より高いんだぜこの野郎w
(1本フロントラインなら700円、レボなら900円する。
病院で購入すると2~300円アップするネットで購入。)
しかしレボは革命的だったよなあ・・
昔は耳ダニ取るのは時間も手間も掛かったが・・
ホームセンターやドラッグストアで売ってる蚤駆除スポットは
安くても買わないのりたまでした。
そろそろ薬剤耐性強いノミに困る事になるんじゃ・・とうっすら危惧してるw
沢山の人に見てもらって、里親さんが決まるようにランキングに参加してまーす
迷い犬保護中
お心当たりの方お知らせください。
5月20日フリーマーケットに参加します。
ご家庭に眠りし不用品等御座いましたらご提供下さると助かります。
(冬服、食料品はご遠慮下さい。)メッセージからご連絡下さい。
売り上げは全て外猫、保護猫の医療費、餌代になります。
宜しくお願いします。
高齢猫が死んだ日の夕方見かけた子猫を
今日また再び見かける・・・・。
最初見かけた時は3ヶ月くらいと思っていたが今日全身をはっきりと
確認すると4ヶ月過ぎくらいと判明・・・。
なぜなら後ろから盛った高齢の白ブサオスが付いて回ってる・・・
で、多分この子猫がメスで発情の誘いをオスから発してる様子・・・。
「ロリコン、有罪ww・・・・」
4ヶ月程の子猫は人馴れしてなくて警戒心で隠れながら餌待ちして
ロリコンジジイを威嚇しているw
当然ながら画像はまだ無いw人馴れして無いので
捕獲後に画像アップとなりそう。
白ブサオスは餌やりが「高齢だから去勢しなくて良い!」と
捕獲を邪魔され去勢が出来てない公園と住宅街を通う「通い猫」
生殖に関わるコストが低い分高齢だろうがいつまでも盛るのがオスってもん
ですよ・・・と餌やりに遠まわしに忠告すると罰の悪そうな顔をする・・・。
多分捕まえる時は2匹同時に捕獲して有無を言わせず
不妊措置を取る!と心の中で誓ったのはココだけの話ww
しかしこの4ヶ月程の子猫・・・もしかしたら妊娠している可能性も
有りそうで怖い・・小柄なのは発育不良で実は6ヶ月過ぎでした、
妊娠してますよ~・・・・・ってことはよく有ります・・・・。
今週はこのポイントを重点的に張って状況確認をする必要がある・・。
触れるようになれば色々判明しそうだが、妊娠してたら怖いので
あまり悠長に構えれない。デカイ胎児を処分すると気分が沈むもんです。
全体パトロールwも強化したいんだが・・
この時期は地雷が多そうでびくびくしながらパトする日々・・
相棒犬が高齢で歩いてくれないので原付で見回る日が遠くない・・
馬に乗って見回りしたいなあ・・と夢見るのりたまでした。
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今年の2月終わりに捕まえて玉を取った「はんべえ」
最近はかなり営業熱心で必ず夜には営業に訪れるw
夜8時くらいに通常業務(外猫給餌、保護猫世話、犬の散歩)
から帰宅すると必ず隣の家のガレージから顔を半分隠して
こちらをロックオンしてるww
で、家まで付いてきて営業するw
餌をやるとウエットフード以外はまず食べない。ウエットもチョイ食い・・・
お腹空いてないのかとお腹を掴むと
腹パンパンなうえ「ゲフッー」とゲップする外猫ww
うちは食堂から1杯飲み屋になったようだw
自家製乾燥またたびを投げつけとくと
しばらくそれに酔ってクダ巻いて暴れて落ち着いたら
寝床に帰宅している様子ww
なかなか熱心な営業活動をしているようで
いつも腹いっぱいのようです・・・。
自宅2階からヤツを監視してると裏と隣と3件隣と
斜め裏の家から餌を貰ってる様子を何回か確認。
優秀な営業だ・・・ww
行動半径をタイトにして効率よく営業しているようです。
怪我をするほどのケンカもなくなったようで
玉を取った甲斐がありますw
ご近所猫な「はんべえ」はある意味一番幸運な猫になりそう。
嫌いな人の庭や軒先に行かない事を祈るw
以前この辺りにいた外猫が猫嫌いな婆の干している枕に寝てた時は
おかしいやらヤバイ気がするやらで、
まさに「あーあーあーww」だったww
上から笑いながら見ていただけですがww
マーキングには散々ひどい目に遭わされてるので
猫が立てる場所には布団も枕も干さないのりたまでした。
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もうこの公園の桜を7年続けて見ている事になる
7年前の春ここには沢山の猫が居た。
代が変わったり、保護したり、手術を施した事で
3分の一まで減り古株の太郎や小次郎、さど子は7歳は越える。
(大猫太郎とにかくデカイ、性格悪し)
(デジカメ にびびる小次郎)
7年も外猫の世話に費やしたのかと思うと
ちょっと・・・どうだろう・・・・と一般的な感覚からすると
他に何かしてたら「一財産築けたんじゃね??ww」
乾いた笑いしかでんわ・・・・・(泣)
春終わりに野良の子猫をこの公園で見かけて
憂鬱だった件に関しては年々解消されその事だけでも良し
としておく・・・・・・・・足元の小さな憂鬱のみだが・・・
野良子の保護より捨て子の保護で
古株連中まで手が回らず終わりがねえなあ・・・と
桜が咲く時期たまに省みたりする
7年前最初に見かけた小次郎、太郎、灰ちゃん、ミイ子
名付けするより先に居なくなった猫達も沢山居る。
寒い3月の朝、陽射しを求めて小高い丘に
状態の悪い若い猫達が団子になって暖を取って
居た姿が忘れられずつい通ってしまい
あれから7年・・・。
( ↑ きみまろ風に変換してくださいww)
「1つ覚えて3つ忘れる中高年」となりましたww
じゃないとこんな事やってられるかw
還暦過ぎたらパンチかモヒカンにして豹柄着て色付きサングラス兼
老眼鏡掛けて雪駄履いて金属バット持って公園内で猫に配食する
クソババアになる予定ののりたまでしたww
(危なそうで誰も声かけないwww)今は勇気無いw
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去年の夏に家の近所で
「困った鳴き」をしている痩せこけた白黒の成猫のオスを
見かけた。
近所で見掛けない猫だったので
迷ったか、置いて行かれて人間に助けを
求める鳴き方をしていた。
少し気になったがそのうちどこかに居つくだろうと
思ったら冬ぐらいには
自宅近くに居ついた様子で少し肉付きが
良くなってるのでご近所の誰かに餌もらえてる様子・・。
猫を近所で外飼いしてる人を何人か知っているので
聞き込み調査してみると、口を揃えて
「餌はあげてない!」ですと・・・・
んなわけないよww
夏よりかなり太ってるしww
出入りしてるのみかけてるしww
とりあえず去勢手術したかったので
餌やりに声かけをしたかっただけなんですが・・
警戒されてるようで・・ww
物騒なご近所さんがいることを知ってますが
(猫が嫌いで毒餌を撒いている人がいる様子
5,6年前に野良猫、外飼い猫が
毒餌で5,6匹殺害されたらしい・・怖いモンです。ご近所って・・。)
どうも近所中、疑心暗鬼みたいですw
完全室内飼育すれば近所の軋轢も無くなるのにね・・。
猫が不憫なのは言わずもがなですが・・・。
で、件の「はんべえ」捕獲する日に限ってみかけねえ・・・
もう3回ほど手術の予約を入れて待ち構えた日に
うちには来ない・・・・。
玉取られる日がわかってんのか??と思うほどうまく
避けられてます。
2,3日前から捕獲体制を取るとぱたりと・・。
間違いなく元飼い猫で、抱っこも歯茎も触らせてくれる
うっかりすると家に入り込んで寛いでるしww
捕獲する為に餌付けしてるけど
うちには居つかないのでうちを食堂認定
しているようです・・・。
(おいしいウェットフードのみ食ってドライフードは放置・・。)
くそはんべえめ・・・。
そうこうしてると
2週間程食堂に来ないな~と思ってた矢先
久しぶりに今日見かけたら
耳の後ろにすごく深い裂傷を負っている・・
腫れ上がって一部化膿している状況・・。
顔に傷ということは向かっていってる訳ですね・・
「顔に似合わずあんた以外とケンカ好きらしいな・・。」
おかめ柄の模様とたれ目気味で
鳴き声は「はあ~~~ん」とへたれっぽいのにw
オスの本能が見かけキャラのまんまといかないらしい。
とりあえず手持ちの抗生物質と消炎剤を餌にいれ完食させた。
来週には捕獲して玉取り上げたいところ・・。
耳後ろの傷がかなり深いので猫じゃないかも・・。
犬とか狸かもしれない・・。
縫って治療となる予定。
お金掛かるから程々にしてくれや・・・。くそはんべえめ・・。
貧乏暇無しののりたまでした・・。
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↑ 「しろり」 オス 現在4歳位
画像当時は1歳半くらいと推定。
以前記事で書いた「しろり」が人間の意図する場所とは
違う場所で固定餌場と住居を構えてしまった・・・。
7,8歳を超えてるであろう「ねじれ」というメスの
餌場とハウスを「しろり」が横取りする形になってしまい
じいさんと私はがっくり・・してしまった・・。
「ああ・・弱肉強食・・・。」
「しろり」の方が若くオスで体も大きい。中年で大人しく
風邪気味の「ねじれ」が勝てるわけも無く・・。
↑ 「ねじれ」 メス 現在7,8歳位 尻尾がねじれてるw
画像当時は3,4歳過ぎと推定。
にゃーもさんの指を噛んで漫画になった猫ww
「気の強いメスなら縄張り死守できたのになあ・・・。」
とぼやきながら風が強く当たる新しい餌場で
「可哀相に・・・」と新しくハウスを段どってやらねばと思っていた
矢先、4,5日行方不明となった。
「冬になってから痩せてきてたので逝ったか・・。」
と思いつつじいさんは朝早くから捜索、私も他の餌場を後回しに
して心当たりを捜索・・・・。自分が風邪をこじらせる・・。
そうこうしてると少し暖かくなった日に久しぶりに「ねじれ」に
会えた。ドライフードは受け付けないので
ウエットフードをあげると180グラムをぺろりとたいらげる。
食欲はまだあるようでほっとする。
しかし背骨が浮き出てかなり痩せてきた。
冬を越して春の訪れと共に姿を消す猫はとても多い。
悩む所だが何が何でも保護すべき、というスタンスでは
無いのでもう少し様子を見る。
明日も会えるとは限らないが
「ねじれ」が保護を必要としたら「ねじれ」自身が
申請してきそうな気がする。
「さんじ」や「ウラ黒」がそうしたようにタイミングが
合えばそのようになるだろうと。
春は色々憂鬱な季節ののりたまでした。
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「チビ黒」が外生活していた頃の画像
公園には黒色がかなりの数、生息してるがそれぞれ
体つき、尻尾、顔が違うので固体識別を私は出来ているが
困るのが「仮名」、つけなくてもいい気もするが他の餌やりさんや
拉致や保護したときは「仮名」をつけとかないと混乱する。
もう黒色はネタつきてますw
これはとある施設の裏にいたから ↑
「ウラ黒」
K地帯の「黒母」 ↑
声が可愛い
鼻クソついてるww
T地帯の「八重黒」
オスです。
T地帯の大人しい爺猫
「黒爺」
目やにが多い「小次郎」
小猫にやさしくじゃらしで遊ぶのが大好き
電話ボックス近くに生息。尻尾のおもろい
「ゲイ」・・wオス同士で異常に仲が良いのでw
ドスの効いた目つきとするどい猫パンチを
する「パンチ黒」メス。
これは簡単、頭が傷モグレの
「墓場のボス」
去勢してからケンカが減って頭の傷も治まる。
トイレに去年3月位に捨てられて増えてきた
短尾族の中ではやや尻尾の長い
「リン」
避妊の為捕獲するとき臨月間近だったので
この名前・・。
「リン」と姉妹だと思われる尻尾グルグル巻きの
「グル」
短尾でグルグル巻き尻尾と特徴あり
耳が折れてるので
「耳オレ」
「ゲイ」と恋人同士だったのに最近は「ポチ」に浮気中ww
「ポチ」ももちろんオス・・・。
もうネタつきかけwwで
トイレの「チビ黒子」ww小さいから
もう適当に仮名つけてますw
(めんどくさい感を漂わせてますw)
あと画像が良いのが無いが「サド子」
尻尾が根元から無く避妊手術済みだった
「アサミ」朝しか見かけないからアサミww。
k地帯のボス「太郎」今の所公園の中では最大の大きさ
多分7キロ越えしてるから誰でも識別できるw
黒だらけだよw
黒の特徴としては器用で賢い奴が多い気がします。
次の黒猫の仮名は思いつかない
ので現れて欲しくないのりたまでした。
番号だと覚えられないしな・・。
黒の次に多いのが「キジ虎」
これはまた次回w
状況説明
下手な絵で説明する ↓
居場所を追われ「しろり」が自分で
300メーター移動する。
配電盤設備の目隠しの木の間で潜みながら
餌やりじじ、ばばを待つ。
ここは人の往来も車もよく通る為非常に不適な場所
公園関係者の目にも良くと留まり
人にも猫にも危険地帯
猫嫌いのくそじじいが「チビ黒」や「さどこ」
に石を投げつけたり嫌がらせされる
(くそじじいよお前も動けなくなったら石投げてやるからなww)
で、足腰の弱った年寄りにかわり勾配のついた
(かなりきついww私は慣れた。)
斜面をかけあがりもう600メーター程、名前を呼びつつ
岩場の陰まで誘導して餌を何回か
やりつづけ少しづつ認識している様子 ↓
最終的には池、森地帯に誘導できたら良いのだが・・。
道路がかなりネック・・。
しかもこの先500メーター程いくと
母猫「さどこ」の縄張り・・・・。
池、森地帯もハクビシン、狸、猪という
猛者が幅きかせてそうで・・。
賢くない「しろり」はやりすごすことが難しそう・・。
猫なら縦に逃げてやりすごせよ・・・。
この誘導の作業に2週間くらいかかる。
だがしかし、待ってるのは配電盤陰なんだよ・・・。
いつも配電盤陰から600メーター誘導するのは骨が折れる・・・。
人の気配や車に気をつけ慎重に足早に誘導
かなり気を使ってンのに
このばか「しろり」、姿を見つけると大声で鳴きながら走ってくる
「このくそばか(怒)!!」と怒りのオーラを
抑えつつ誘導・・。
タイミング併せんのにどんだけ骨折ることか・・。
じじは暗くなってから活動してるので
注意受けることも今の所は無いらしいが
ばばは明るいうちに餌やりしたいらしい・・・・。
「じゃ、お前がやれよ!!」
といいたいが年寄りには強く言えないですよね・・。(泣)
ばばがここ2年ほどこの「しろり」の
完全なパトロンwwであったおかげで「しろり」エリアは
1週間に1回程の
様子見で済んでいたのだから多少の事は
目を瞑ろう・・。
1回はこのばばに「しろり」は拉致され家に連れて帰ったらしい
旦那が猫嫌いで1日で戻されたから
猫にとってはいい迷惑な話だが・・。
ぼやきにしかならんわww
近所の大掃除風景を見ながら
「ああ・・布団干したいな・・・。」とボヤキながら
去勢手術とワクチンの遠出に出向く通常営業ののりたまでした。
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