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↑ 気の強い点子でしたが人馴れは良く
爪きり、投薬、抱っこも大丈夫でした。
気の強い子の方が人馴れが良い傾向にあります。
あくまで私調べですがww
子猫の時から飼育していても「爪きり」「投薬」「通院」
のたびに家の中で大捕り物になって大変だと、聞く事がよくあります。
抱っこが嫌いな猫も多いので「愛玩動物じゃねえやんwそれw」
と笑いますが猫飼育者はどのような仕打ちwも
「まあ、猫なんてそんなものw」と立派な奴隷と成り下がるわけですw
前置きはここまでにして、自分で飼育するぶんには
適当に折り合いつけて飼育すれば良いのですが
「里親さんに譲渡」となると
保護管理するほうに工夫や忍耐を要し
猫には「独房措置」と「共依存」状態を学習して貰う為の
荒行という名の洗脳が・・・ww
人間同士なら問題ありの「共依存関係」
を猫に学習して貰うと話は早いわけですね。
「独房措置」には孤立させ外との接点は人間のみという
ゆさぶりをかけるのです。
間違っても寂しいだろうからと他猫と交流させようと
しては人間に馴れる事に時間が掛かり過ぎます。
馴れない猫をうっかり保護するはめになったら「独房措置」
を徹底すると孤独に耐えられない猫から折れる事多しです。
ベスト環境は猫の居ない部屋でケージで管理です。
まさに「独房措置」
そして洗脳だ洗脳ww
野良度の高い子は要求鳴きをしないことが多いので
環境になじむまで静かだと思われる。
よく鳴く子は依存度も高いので人馴れも早いが
家人と隣家のクレームを受けないよう工夫と忍耐が・・・。
獣道は険しい・・・・。
まあ保護なんてする人の家には既に
数匹の猫が居ますからw隔離保護が面倒になり
手間を省こうと失敗してる人を多数ww存じ上げておりますw
多頭飼育のワナに陥るわけですね・・・。
ところで
犬の方が野犬状態から飼い犬にトレーニングするまで
途方も無く時間が掛かるが
犬という固有特性のものなのか?
芸が入りやすいのもそのおかげ?とか色々考察します・・。
興味のネタはつきない・・・。話逸れたwww
オスよりメスの方が家庭内野良率高いのも
興味のネタにつき無いわけですが・・。
「個体差!」の一言で論破されますww
人間を長くやってると猫に強いられる忍耐くらい
結構どってことないww
奴隷乙なのりたまでしたww
追記
2月29日の今日例の「はんべえ」が捕まりそうと
ごぞごぞ準備してたら
鴨が葱しょってやってきやがったww
さっそく捕まえて50キロ走って(すんごい渋滞してた・・)
タマ取り上げて耳の裂傷を縫ってもらい
猫倉庫で1週間程入院です。
お昼から「ミミ、イタイカラビョウインイテキマス・・。」
と職場に連絡しww嘘は1つも無いww
お仕事休んでいてきましたww
優先順位間違えてる気もするがww
まあ、良し!
沢山の人に見てもらって、里親さんが決まるようにランキングに参加してまーす
↑ 人の小さいホットカーペットを取り合いしながら
犬と猫が団子になる図
人間が座るスペース取られてます・・・。
なぜ人間が使用しているものを取りたがるのか謎・・。
うちも複数混合飼育です。
これがめんどくさいという話・・・・。
犬、猫、小動物(ハムスター、ウサギ、鳥等、エキゾチックアニマル)
を複数混合飼育してる人も多数いると思いますが
捕食する側と捕食される側のスペースは
完全に別ける事が大事です。
エキゾチックアニマルを長生きさせたいなら
ぜひ分けてください。
鳥、ウサギ、ネズミ、魚などは
捕食者が近くに居る事で24時間ストレスがかかります。
スペースを別ける事が出来ないなら飼育すべきではありません。
猫の複数飼育も実は危険です。
子猫や若い間はうまくいっていても
なにがきっかけで仲がこじれるか判らないものです。
ちょっとしたことで関係性が悪くなり
スプレーや激しいケンカや苛めになって隔離とかもよくあります。
先住猫が歳を取り弱ってくると若い方が調子こきだして
メスの複数飼育の場合
世に言う「嫁姑老後復讐劇」を目の当たりにするかも
しれませんwwこわいですww
人間が見てない時に繰り広げられてたりします。
オス複数の場合はもっと顕著にみられます。
獣ですからそこに人間のような
労わりあいなどありませんww弱肉強食です。
複数であるならオス、メス混合で3匹以上だと
自治が発生して以外と平和なケースも
あったりなかったり・・・・。微妙・・。
同性同士は陰湿な苛めが見られます・・。
獣も人間も変わんないですね・・ww
歳を取って弱ってきた固体がいたら
留守時は隔離した方が無難かもしれません。
一番危険な組み合わせは犬、猫混合飼育と断言します。
室内飼育という活動エリアがかぶる場合です。
実経験から言わせて貰うと留守時や
人の目が届かない時は隔離がベストです。
犬は人間を独占したがる傾向があるため
人間の監視下ではちゃんといい顔してますが
監視下に無い時は
他の動物を虐待してました・・。
ものすごいヤキモチ焼きの2代目の犬は人間が留守の時や
就寝時にこっそりと亀やウサギを
かみ殺し、力の弱い犬を苛めてました。
普段大人しい3代目の犬も留守時に一番
末っ子のオス猫の喉元に食いついて怪我させた事も
あります。(ヤキモチと推定)
以来犬、猫は留守時は分けられるように
猫専用部屋を作り隔離してます。
(犬を隔離すると逆恨みして猫にあたる事多し・・。)
めんどくせえな犬・・・。執念深いんだよww。
逆のケースもあります、猫6キロ越えと犬3キロ程だと
猫が犬をおもちゃにして大怪我負わせる事もあります。
ウェイトが違いすぎると危険です。
関係性は流動性の物で普遍の物ではありません。
観察と監視で事故が無いように人間が配慮するしか
ありません。
仲が良い、大丈夫は勘違いの思い込みかも
しれませんよ。
相手は獣です。
不幸な事故を起こさないよう年寄りの失敗談を語りました。
人間同士でも言葉は通じてないのにねェww
獣同士がわかりあえるかってんのww
辛辣なのりたまでしたww。
沢山の人に見てもらって、里親さんが決まるようにランキングに参加してまーす
野良猫の避妊、去勢手術をして貰ってる
病院で、猫をネットに入れてきてくれという割と難易度高い事を
さらっと言われてるのでw
触れない猫をネットに入れる時こうしてますよといったモノですw
捕獲器からネットに移すにしても洗濯ネットは
まず「ねーわwねーわw」です。
上手く押さえ込まないとするりと逃げられて本とに大変ww
お奨めはたまねぎネットの間口がキャリーをすっぽり
覆える大きさの物で長さは90センチくらいが良いかと
ネットに入れた際暴れるので押さえ込むには少し大きめが良w
では手順 ↓
触れない猫や凶暴な猫はまずケージに追い込んでww
キャリーに追い込む時に棒などでつつき倒す
ので凶暴度は2割り増しとなりますww
キャリーに入ったらすばやくキャリーはロックしてくださいw
キャリーを開けてネットに追い込む際は一番気をつけてください。
たまにちょっとした油断からネットとキャリーの隙間を
狙い飛び出てきますww
手袋しといたほうが安全です。
キャリーから出てきてネットにはまったら
すばやく図の矢印の所を手で絞り上げねじります。
激しく暴れるようならバスタオルをかけて押さえ込んでから
すばやくねじりこんで下さいw
たまねぎネットを縛り上げる紐は事前に切っておいてすぐ
縛れるようにする事
もたもたしてると垂直に飛び上がったりトリッキーな動きで
ネットから抜け出されますw
「気を抜かないようにする」
が全ての肝心な事となりますw
紐で縛り上げたらキャリーに入れなおしそのまま病院へ
重要な補足
ネットに移しかえるときによく「ビビリション」されます・・。
まずキャリーに移したら風呂場など汚れても逃げられても
対処しやすい空間でするとあとあとめんどくさく無いかも・・。
捕獲器やキャリーのまま持ち込める病院もありますので
病院にて確認されたし
野良猫の場合は病院の人に事前に説明しておくと
油断されずに済むと思いますw
吹き矢で簡単に麻酔掛けられたら楽だよねェww
吹き矢の方が難しいことは知ってるwのりたまでした。