板橋区の猫保護団体が内部告発により
崩壊してると表沙汰になったが
↓
猫の保護団体で多頭飼育崩壊、元ボランティア「治療も受けられず、死んでいく」涙の告発
「生かすだけの保護」に加担してる人が残念な事に
とても多い・・・・・・・・・。
「数が多いのだから仕方ない」
「良い事をしてるのだから犠牲はでても仕方ない」
「結果的に助かる動物もいるから良い事だ」
ってこれ
支援だけしてる
支援者による意見が多い気がします。(私調べ)
自分は汚れ役をしてないから
汚れ役をしてる人たちに意見すべきじゃないとか
支援したら支援先の状況確認するのは
ある意味妥当だと感じますが?
以前知人から
「助け合うのが愛護の理想的な形では?」と
問いかけられましたが
監視や告発による
自浄作用も助け合いの一つでは??
「なあなあ」や「忖度」で
救われるのはホーダーの自己満足だけでは?
告発した現場のボラさんの葛藤や苦悩は計り知れないが
支援先から支援が滞れば猫たちが・・
保護活動をする人達にも風評被害が・・
私が掃除や給餌に行かないと・・・
でも加担する限り膨れ上がるので
告発を有難う御座います。
管理が出来ない状態なら保護ではなく監禁です。
戒めとして
保護現場を見せられない状況の保護施設は
怪しいと判断して良い。
沢山保護でその後の動物の経緯が説明できないのも
もう黒い
後、最後にとても言いにくいけど
餌や消耗品の支援を募りだしたら・・・保護してる人に
キャパが無く生活に困窮してるのを公言してると
思っても良いかと・・・・・・
ホーダーによる暴走はもう嫌になるほど
耳にしたし目にしたし今も沢山のホーダーと
関わってるので監視という役目を負って・・・
負いたくないわそんなん・・・・・。
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