晒2袋、各330円で買えたので
まずはタオルがわりのロング手拭いを作る。
1枚仕立てを2枚、2枚仕立てを1枚。
タオルより速乾で使いやすい。
残りで前から気になってたカントウイ(貫頭衣)
[古代の人の服]を作る。
形としては袖無しが定番だけど
過去自作したタンクトップ服が
いっぱいあるので袖ありが欲しい。
袖の付け方が知りたくて、袖つきの
パターンをググると無いので自己流でやる。
まずは袖無しの身頃部分だけ截断して
前、背中、わき、をクリップで
止めて縫う所を調整しつつ試着。
決まったら、自分の手持ちブラウスを
晒に重ねて袖の幅と長さを確認して
袖の布裁断。クリップで調整試着。
ミシンで縫う。
袖つきは面倒なはずなのに、自作した
タンクトップより縫う所が少なくて楽。
作業が早く進んだので
ついでに残りで長スボンも作る事にした。
これまた作り方をググると無くて自己流。
手持ちズボン重ね裁断、ワイドパンツ風に縫う。
上下セットが完成。
ただし見た目がダサく、完全にパジャマw
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