なかなかイルミネーションを見に出かけられないし、せめてこんな写真でもクリスマス気分を味わっていただけるとといいのですが・・・。
毎朝ラジオを聴きながら朝食作りをしています。
今日はジョン・レノンの命日だと言っていました。
夜夕食を作ってから少し休憩、TVをつけると、ここでも同じことを言っていました。
いろんな場所で追悼行事が行われているとのことです。
数年前にクリスマスソングのCDを買ったのだけれど、(実は今このCD行方不明で捜索中です)一番の目的がジョン・レノン&ヨーコ・オノの「ハッピー・クリスマス (戦争は終った) 」でした。
もう一曲、ワム!の「ラスト・クリスマス」、この2曲はもう、クリスマスソングと言って思い浮かべない人はいないんじゃないかと思うのですが、このCDにもちょっと特別、という感じでトップとラストに入っていました。
やはり繰り返し何度も聴きたくなってしまいましたね。
洋楽にしても邦楽にしても、古い曲でも最近の曲でも、クリスマスソングってどれを聴いても、何でこんなに心が洗われるような清らかな感じがするのでしょうね。
わくわくしてくる楽しい曲もありますね。
クリスマス、と聞いてイメージすることが誰も皆同じだと言うことでしょうか。
ところで私について言えば、子供たちがある程度大きくなってから、何だか恒例のチキンとケーキを目の前にして、
「メリー・クリスマス!」
と言ってみても、何だかピンと来なくなってきました。
何を祝ってるのかな・・・?
そんな風に思うようになってしまいました。
って、つまんない発言ですね、これ。
クリスチャンではないので、はてさて、今日はめでたい日なわけかな?などと、んわー書いてても私、本当につまんないことを言ってますね。
自分が子供の頃は勿論、デコレーションケーキとプレゼントにわくわくしたし、子供が小さい頃はその逆の立場になって、子供たちが寝静まった頃にサンタ気分で行動を起こすのが楽しくて仕方がなかったし、翌朝喜ぶ顔を見て白々しく「良かったねー」なんて言うのもとても楽しかった。
でも子供が大きくなると、当然サンタさんがプレゼントを運んでくれるなんて思ってもいないし(思っているほうが問題かもしれないけれど)、プレゼントが じゃなくて (お金) になってしまった頃から、きっと面白くなくなってしまったんだと思う。
以前某新聞で、日本在住の国際カップルに、日本で暮らしてみてどう?というような特集が連載されていたことがあったのだけれど、こんなことが書かれていることがありました。
「日本人は宗教に対してとてもグローバルな考えがあるところがとてもいいと思う」
つまり、新年は日本の神道で祝い、クリスマスなどキリスト教のお祝いもちゃんとする、亡くなる時は仏教、結婚式も神道あり、キリスト教あり、仏式、というのもありますよね。
そういう何でもこだわりなく受け入れる心のあるところがいい、って言うんだけど・・・。
現役日本人の一人としてこれを読まさせていただいて、「う~~ん・・・」
そんな風に感じていただいて嬉しいような気もしますが、実は信仰心にあまり信念がないような気もしたりして・・・それが正解のような気もしたりして・・・。
ま、楽しくやってることだしね、これはこれでいいかな?
今年は天皇誕生日からクリスマスまで見事に週末の三連休ですね。
我が家は毎年シンプルな味付けで、どん!と焼くだけだけど、これがどうやら美味しいらしいチキンを家族で頂きます。
でもだんだん子供たちがその夜不在になるのでは?という予感もしております。
では皆さん、まだ少し早いですが、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。
全く余談ですが・・・。
今年の紅白歌合戦、白組の司会、山本耕史くんがやるって?
わ~!どうしましょ!
毎朝ラジオを聴きながら朝食作りをしています。
今日はジョン・レノンの命日だと言っていました。
夜夕食を作ってから少し休憩、TVをつけると、ここでも同じことを言っていました。
いろんな場所で追悼行事が行われているとのことです。
数年前にクリスマスソングのCDを買ったのだけれど、(実は今このCD行方不明で捜索中です)一番の目的がジョン・レノン&ヨーコ・オノの「ハッピー・クリスマス (戦争は終った) 」でした。
もう一曲、ワム!の「ラスト・クリスマス」、この2曲はもう、クリスマスソングと言って思い浮かべない人はいないんじゃないかと思うのですが、このCDにもちょっと特別、という感じでトップとラストに入っていました。
やはり繰り返し何度も聴きたくなってしまいましたね。
洋楽にしても邦楽にしても、古い曲でも最近の曲でも、クリスマスソングってどれを聴いても、何でこんなに心が洗われるような清らかな感じがするのでしょうね。
わくわくしてくる楽しい曲もありますね。
クリスマス、と聞いてイメージすることが誰も皆同じだと言うことでしょうか。
ところで私について言えば、子供たちがある程度大きくなってから、何だか恒例のチキンとケーキを目の前にして、
「メリー・クリスマス!」
と言ってみても、何だかピンと来なくなってきました。
何を祝ってるのかな・・・?
そんな風に思うようになってしまいました。
って、つまんない発言ですね、これ。
クリスチャンではないので、はてさて、今日はめでたい日なわけかな?などと、んわー書いてても私、本当につまんないことを言ってますね。
自分が子供の頃は勿論、デコレーションケーキとプレゼントにわくわくしたし、子供が小さい頃はその逆の立場になって、子供たちが寝静まった頃にサンタ気分で行動を起こすのが楽しくて仕方がなかったし、翌朝喜ぶ顔を見て白々しく「良かったねー」なんて言うのもとても楽しかった。
でも子供が大きくなると、当然サンタさんがプレゼントを運んでくれるなんて思ってもいないし(思っているほうが問題かもしれないけれど)、プレゼントが じゃなくて (お金) になってしまった頃から、きっと面白くなくなってしまったんだと思う。
以前某新聞で、日本在住の国際カップルに、日本で暮らしてみてどう?というような特集が連載されていたことがあったのだけれど、こんなことが書かれていることがありました。
「日本人は宗教に対してとてもグローバルな考えがあるところがとてもいいと思う」
つまり、新年は日本の神道で祝い、クリスマスなどキリスト教のお祝いもちゃんとする、亡くなる時は仏教、結婚式も神道あり、キリスト教あり、仏式、というのもありますよね。
そういう何でもこだわりなく受け入れる心のあるところがいい、って言うんだけど・・・。
現役日本人の一人としてこれを読まさせていただいて、「う~~ん・・・」
そんな風に感じていただいて嬉しいような気もしますが、実は信仰心にあまり信念がないような気もしたりして・・・それが正解のような気もしたりして・・・。
ま、楽しくやってることだしね、これはこれでいいかな?
今年は天皇誕生日からクリスマスまで見事に週末の三連休ですね。
我が家は毎年シンプルな味付けで、どん!と焼くだけだけど、これがどうやら美味しいらしいチキンを家族で頂きます。
でもだんだん子供たちがその夜不在になるのでは?という予感もしております。
では皆さん、まだ少し早いですが、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。
全く余談ですが・・・。
今年の紅白歌合戦、白組の司会、山本耕史くんがやるって?
わ~!どうしましょ!
赤、緑、白、あのカラーがとってもワクワクするのよねー^^
手芸をしてるとこの時期が1番作り甲斐があるし、また楽しい物が多い。
んで、クリスマス当日は特別楽しいかってーと、何も無いのよね・・・
独身なら友達と飲みに行って朝まで騒いで・・・ってなるけどねー、ちょっと大きくなった子供の居る家庭ってちょっとシラケ気味なの。
子供は明日になればプレゼントが待ってるとワクワクしてるけど、サンタの正体がバレてる今は親はドキドキ感がないよね(T T)
信仰心は無いけど、遊びたいのであらゆるイベントは利用させてもらいたわ。
ハロウィンはまだメジャーにならないねー、其の内インディアンの祭りとか、エスキモーも祭りなんてのもイベントになるかもよ(笑)
幼稚園や学校は宗教に厳しくなってるよね。
昔は七夕やクリスマスなんて学校でもやってたけど、親から苦情が来るんだって。
本気で信仰する物を持ってる人には「ふざけんな!」って思うんだろうね。
あー七夕集会が懐かしいわー・・・
幼稚園は仏教系だったので、クリスマスは無いけど報恩講や花祭りはあった。
やはり仏様の前で「メリークリスマス」とは行かないんだろね(笑)
知らなかったから・・・
ケラちゃんは確かまだ暑いような季節からクリスマスの作品をたくさん作っていたような記憶だけど、完売したんだったっけ?
ケラちゃんの手作り作品はかわいくてあったかい感じがして、私も画像で見ていていつも欲しくなるんだよ。
バザーに行ってもなかなかあそこまできちんと作られた作品には出会えないし、出会ったとしても結構高価だったりしてね、だからケラちゃんのが大人気なのはよくわかるなー。
ハロウィンという行事もだんだん定着しつつあるね。
イースターってのはどう?
卵に綺麗に色付けしたのを本か何かで見たことあるけど。
キリスト教系の行事は何だかおしゃれな感じがするんだよね。
報恩講・・・渋いねー。
でも、日本人は本来そういう行事こそちゃんと知っておかないといけないんだよね。
むかーし、「しんらんさま」とか言う幼稚園児向けの本を見た記憶があるよ。
追伸は衝撃的な結婚ですね。
日本ではなかなか認められないだろうな、こういうのは。
私もよくわかんない世界です。
本人たちは切実なんだろうけど・・・。
わが町内にはキリスト教会があるので、イヴの夕方にはキャンドルサービスをされます。その教会へ集まる信者さんたちが、一人づつ蝋燭を手に掲げ持ってクリスマスソングを歌いながらゆっくりと町内を一周されます。幻想的な光景です。わが家の子供たちも小さい時はそこへ参加していました。
サンタのこと・・・次男、三男がまだ幼稚園にも行っていない頃に、
「サンタさんにお願いをするといいよ」
と窓を開けましたら空へ向かって大声で
「サンタさーん、○○をお願いします~~」
と叫んでいました。可愛いものだなあと私は感動をして、そのことをずーっと忘れずにおりました。
そして子供たちが成人した或る年のクリスマスに、このことを言うと、「お父さんがそうやって言えと言うたんやんか」というのです・・・・!
案外、子供というのは醒めておるもんですな
「クリスマス・イブ」
「恋人はサンタクロース」・・・いいですね~この時期はタップリとロマンチックに音楽鑑賞で贅沢したいですね。
ポップコーンでネックレスを作り、クリスマスの飾り付けを楽しんだのも懐かしいワンシーンとなりました。我が家は母だけがクリスマスに染まっているのが現状です。
ところで、昨日!「ジョン・レノン」特集・・・えんもキッチンで耳にしていました。○十年前が思い出されます。
えんはまだ独身でしたよ・・・渋谷の○武百貨店の社員食堂で休憩中でした。ジョン・レノンの死亡ニュースが流れた時!一瞬休憩室が静まりました。ショックでしたね。ビートルズは主人の影響で耳にするようになっていました。
音楽は影響されて好きになることが多いえんです。長女に影響されて「Bz」を聞くことが多い今日この頃でした。さくらこさんは好きになるきっかけはどうなのかな~?
やはり、心が求めるままですよね。
ご近所に教会があるのですか。
信仰心があまり関係ないお祭り気分だけでなくて、本当のクリスチャンの皆さんの厳かなお祝いにじかに触れることが出来たこと、とてもいい体験ですね。
父と子の会話を聞いていたら、お父さんの方が何だか純だなー、などと思ってしまいました。
私は夜中に子供の枕元にプレゼントを置きに行ったら子供が書いた手紙が置いてあって、見たら
「おかしがほしいです。」
と書いてあるので、かわいいなーと思ってよく見たら
「おかねがほしいです。」
だったことに気付き、
・・・いえ、こんなに落ち込みはしませんでしたが、なんだかなー、といろいろ考えてしまいました。
ある意味笑えましたけど^^。
足早に行きかう人、窓の中に見える暖かそうな風景、積もりはじめた粉雪、雪を仰ぎ見る女の子、恋人たち、みたいな場面が浮かんできます。
クリスマスソングではないのかもしれないけれど、ミーシャさんの「Everything 」とかもこんなイメージが浮かんできて好きですねー。
音楽は人(最近は子供たち)に影響されて聴くようになるのもあり、やはり心に何だか残るもの?何度も聴いてみたくなるというのが好きになるきっかけでしょうか。
詩の内容が共感出来るものとか。
B’zもクリスマスソングあるよね。
これ私の携帯に登録してあります。
バラード系が好きかもしれません。
ビートルズとか、S&Gとか、カーペンターズあたりは、何気なくよく耳にすることが多いでしょう?
だからCDで詩の内容を噛みしめながらじっくり聴いてみたいな、とか思ってしまうんですよね。
ジョン・レノンのあの事件は衝撃的でしたね。
カリスマ的存在の人って、何故かこういう衝撃的な結末が多いみたいな気がします。
で、余計いつまでも人の心の中から消えていかないんですよね。
ニュースを聞いたときの自分が何をしていたかまでは・・・記憶がありません・・・
。
多分ご飯食べてた・・・?
えんさんのクリスマス情報もまた楽しみにしていますね。