約2日間
月の出の遅れ問題をちゃんと説明出来る
レベルまで理解しよう!
と、娘と挑んでます。
調べて皆んなに人気なのは短く完結で
説明文 ほぼ無しな
24時間×12.2°/360°
とか
地球の自転は1時間15°
月は1日12°ずれるから
12÷15=0.8で。
分に直して。。。
なんだけど
分かるんだけど
地球からの人間、中心過ぎるやろ⁉︎
もっと月自体と式を結び付けたのは
無いんかな?
そう思って探し続けて。
上と同じ様な計算で考えるものにしても
毎日 月を観察してスケッチしたとします。
という説明の仕方には
実際に観察してみよう!
という気になって
なんというか
体感?実感?出来ていいなぁ。
と思いました。
説明の切り口って大事だなぁ。
しみじみ。
で。
月の公転、地球の公転の計算。
そして
1日に12.191°というのを
太陽に対して
月は24時間ごとに離れてゆく。
(ズレるという表現もあるけど
離れるって表現がなんか好き)
と表現したり
人それぞれの表現や式
捉え方を拝見してると
ゆっくりでも自分の頭に
イメージがぼんやりと浮かんできて。
こうやって
星や宇宙の勉強をしてると
自分が長年やってきた
音楽を教えるって事を振り返る
きっかけになるから楽しい。
説明は1つじゃなくていい。
三者三様
十人十色
言葉で表現するのが苦手な私も
少し勇気が出る。
多角的に見る癖をつけたいな😸