寒くなるとコータに負けず欲求がストーレートになるミューさん
昨晩はコータが私の膝に近寄ろうとしたら
押しのけてサッと膝に乗った
いつもはコータに一歩も二歩も遅れをとるのだが・・・
コータはやたらうるさく鳴いて欲求するが
甘えたい時、おやつが欲しい時など
足に手に、まるで頭付きのような押しで何度もすりすりしてくる
そしてジッ~こちらを見ながらグニュグニュ~~~と喉を鳴らす
まったくもってセクスィ~~ミューさん
これはちょっとした魔法
な~に?
で、
いつものことながら欲求が通った後は・・・
なさりげな~く私を無視するなんざ
ほ~んと小憎たらしいヤツなのだ
こういうのを小悪魔っていうのかしら?
翻弄されるオトコの気持ちが少しわかったりして
ねむ・・・
ポチッと応援お願いします。
↓
実はミューさん 左後ろの足の肉球の間を舐め過ぎて
毛が抜けて傷になっていました。
(写真は右足です)
よいしょっ!
ん 届かない・・
手で持って
美味い肉球なめなめ~
よく舐めてるとは思っていたが、この毛色と足の裏ではわかりにくい
気がついたのは夏ごろ
傷は小さくて病院へ行くほどでもないかと
あれからず~と様子を見ているが・・・
実際少しづつ傷は小さくなっている
猫雑誌で同じ所ばかり舐め過ぎて傷になっている子を
紹介していたが(原因はストレス)
まさか我が子がそうだとは・・・
ミュージックはちょっと神経質な子
引越しだけでも猫にとっては大変なことなのに
コータを保護したのと重なり
大きなストレスになったのだと思う
今では自分からコータにちょっかいを出して遊びに誘ったり
猫団子はしてくれないが近距離は保っている
だが未だに爆睡しているところをコータに襲われ
ベッドを横取りされてはいるが・・・
ポチッと応援お願いします。
↓
ミューさんの大胆なヒラキと違い
ちょっと控え目というか・・・
半ねじりで後ろ足に特徴あるのがコータ流のヒラキ
こんな姿もそろそろシーズンオフとなる
コー君 可愛い~
(毎度親バカですいません)
こちらのヒラキには魔力が・・・
↓
ミューさんの大胆ひらき
ポチッと応援お願いします。
↓
階段にある高い窓辺からキ~キ~と小鳥の鋭い鳴き声
見上げていたミューさんが
ササッと回り込んでこの窓にかけ登った
コータは時々ここからドヤ顔で見下ろしているが
ぽっちゃりさんには絶対無理だと思っていた
ミューさん
やるときゃやるんだね
外を見ようと端から端までチェックしていたが
窓は閉まっている
(開いていても小鳥は見えないけど)
残念だったね
気いつけて降りんさいよ
自慢そうに見下ろすコータです
↓
ドヤ顔のコータ
ポチッと応援お願いします。
↓