最愛のまちゃお、こと まさお


昨夜は、いっぱいキスした
いっぱい、なでた
手を握りながら、
そばで夜を明かした、

でも、まさおはいってしまった、
旅立ちを考えたことあったけど
あまりにも長い間、一緒に
過ごしてきて、現実として
起こるとは思えなくなってた


よしおのあとを追うかのように、
まさおも旅立ってしまったけれど

いま自分の気持ちを整理するために
こうして書き綴っています。
本当の、自分の気持ちは、
よしおとまさおに戻ってきてほしい、
ふたりが一緒に寝ている姿をまた
みることができる日々が

時間が戻って、とまってくれたら
どうしたらいいかわからないけれど、
これからも愛する子らに感謝を
しながら、生きていこうと誓おう
そして、いつの日にかまた
本当にありがとう


待っててね それまで見守っててね





























