1/11 セキの医者

1/11

セキの足がだいぶ良くなったと思ったもので、医者へ。

抗生剤の投与がなくなれば…ということで。

体重は微増。

足の状況は「かなり良い」とのこと。

ただ、指の股部分がまだちょっとぐじゅぐじゅしてる感じ。

どうすっかな～ってところだったようだが、塗り薬＆足先は開放した感じでテーピング。

抗生剤はもう1週間分ほど出してもらった。

足以外に、「心音に雑音がある」と言われた。

抗生剤が1週間出たので、それが切れる頃また医者に行く予定。

その時、心音は再チェックし、それでも雑音があるなら検査かなぁ…という話になった。

 

【お会計】

再診料　700円

処置料　700円

内用薬　300円×7日

合計　3850円

12/28 セキの医者

12/28

涎が酷くなってきたのと、左足先が膿んでいるので受診。

涎については様子見。

足は塗り薬と抗生剤で、やはり様子見。

なんとかここで踏みとどまれれば…である。

足先に塗り薬を塗り、テーピングしてもらって終了。

塗り薬は床ずれとかに使うもので、皮膚の再生を促すそうだ。

皮膚が治って、爪を支えるようになってくれたらいいなぁというもの。

人で言えば親指が酷くて、人差し指の方にも波及している。

２指の間も傷になってるもんで、そこをカバーするようにテーピングをしてもらった。

「すっぽ抜けますよねぇ…」「ですよねぇ…」と言いつつの試行錯誤であった。


【お会計】

再診料　　700円

処置料　　1500円

外用薬　　2000円

内用薬　　300円×14

合計　　9240円

11/22 もいの医者

11/22

状況はよくない得…という中での受診。

とりあえず体重を量ると、2.5キロ。

冗談のような数字だが、骨が目立った体をみたら納得だ。

先日の受診で謎だった、抗生剤の話を聞いてみる。

対応した妻先生に聞いたら、「抗生剤は打ってない」とのことだそうだ。

で、「１週間の抗生剤はないよ」とも。

前回OBは何を聞いてきたんだろう？

もしくは、妻先生は何を言ったんだろう？

ともあれ、輸液と抗生剤と痛み止めとを、いつも通り打つ。

＆現状を知ろうということで、血液検査をすることに。

仕事終わりで行ったもんで、結果は後日として、採血だけ。

（あまりに結果が悪ければ電話が来るという話にしてもらった）

即結果が出るという白血球の数値は高かった。

炎症があるから当然かもしれない。

あと、なんだかの数値が悪かった。　←覚えてない体たらく

ただ、水が飲めない脱水状況でその数値なので、輸液で水分が増やしすぎるとよくないとか。

そんな前段ありで、家でも輸液をすることとした。

体重・状況から、毎日60mlでいくことに。

それと、強制給餌もしようということになった。


【お会計】

診察料　　500円

特殊注射　　4000円

輸液×2　　4000円

血液検査　　8500円

輸液セット（パック、シリンジ８、翼状針８、針４）　　3520円

TS測定　　5000円

SAA測定　　3000円

合計　　31944円


前回休診日に行った分も込み。

つっても、前回は輸液だけってオチだけども。

それと、回復食なる缶詰を買ったと思うけど、どこに値段が入ってるんだろう？

ま、モノはあるからいいんだけどさ。

11/16 もい、セキの医者

11/16

まずは、もい。

こちらはM動物病院へ。

2週間効く抗生剤の注射ってことで、２週間ごとの通院だった。

それを今回は、ちとヤバそうってことで、10日で医者に行った。

本当ならこの週末が予定日だけど、今週頭に医者に行ったわけだ。

OBに行ってもらって、何やら色々注射してもらった…と聞いていたが、確認したらいつもの抗生剤だったらしい。

注射後、状態が上向かなかったら、ほかの原因を考えて検査しようという話だったそうな。

だが、幸いなことにやや上向いたもんで、「じゃ、いっか」と。

しかし、やや目がくぼんでるとのことで、輸液だけはやっとこうという話になった。

今回11/11に抗生剤を打ってるので、予定では11/25あたりが医者。

でも、途中で効果が切れてきたとなったら、相談しましょうって感じ。

2週間効くってのも、個体差があるってなもんですかな。


【お会計】

注射料+輸液　　2000円

合計　　2200円


おや、診察料がないぞ？

あと、注射料と輸液料は別カウントで合計2000円なんだな。

へ～。


続いてセキ。

こちらはM動物病院。

膀胱炎風だったこと、足が腫れたこと、ハゲがあることなどを相談。

その辺は特に悪くなさそうってことで、様子見でいいことになった。

それより、左の口の中がちょっと晴れてると指摘される。

確かに涎で口元が汚れることがある。

セキは自己影響で口もガタガタになったもんで、そのせいか？　と。

歯が当たるとか、骨がおかしなことになったとかだと処置がいるかもしれないらしい。

また、腫瘍とかって話になったら、もちろん対応が必要。

まずは観察しましょうってことになりましたとさ。

こちらは膀胱洗浄してもらって、一応抗生剤をもらって終了。


【お会計】

再診料　　700円

膀胱洗浄　　2500円

内用薬　　＠300円×7日

合計　　5830円

11/11 もいの医者

11/11

どーにもこーにも口が痛いらしいもい。

食欲激減なのである。

在宅勤務だったので部屋で仕事をしていたら、か細い声で何かを訴えに来る。

かなり執拗に。

僕は猫に「辛かったら言いなよ」と言ってるので、「辛いのか？」と。

まぁ、正解は「なんかくれー」とか「遊ばせろー」とかだと思うんだけども。

そんでも、もし本当に助けを求めてるんだったら…と不安になる。

医者に連れて行こうかと思い立ったのだが、仕事の後に派遣会社の人と面談があった。

こりゃ自分じゃ無理だな…と思って、OBに依頼。

さすがにOBも、元気印の食欲大魔王が大人しいのは心配だったようで、行ってくれた。


もいは2週間効く抗生剤を注射している。

なので、抗生剤はちょいと待てになったらしい（今度の週末が予定日）。

で、何やらアレコレ注射とかしてくれて、輸液もしてくれたそうな。

この先の治療をどうするかは、検査してから決めたいとのこと。

とりあえず、今度の週末に定期通院があるから、そこでどうするかだなぁと。

本日の治療の詳細は不明なのだが、帰宅後は少し元気が出たように思う。

まずはよかった！　と思うことにする。


【お会計】

診察料　　500円

特殊注射　　4000円

輸液　　2000円

合計　　7150円


あれ？　いつもと一緒でない？

摩訶不思議…。