仕事から帰るとチャミが丁度 散歩をしていました

「アッ 母ちゃんお帰りなさい
」

と 今日は散歩の光景は これでお終いです
「母ちゃんは カメラを仕事場に忘れたのです
」

<あら… バレてましたか
>
「はい 今日の朝の散歩の時に気づきましたよ
」

「いつもはバシャバシャ 写真を写すのに今日は写していませんでした
」

「母ちゃんはドジですから 忘れてきたんだなぁ…と
」

「おかげで ゆっくり散歩出来ましたよ
」

そうですかぁ バレていたのなら仕方ありません
これから写真を写すので 協力してください
「それなら キョン太が良いですよ昨日あんまり登場していないですから…
」

そうだね
キョン太に協力してもらいましょう
と 言うことでキョン太君 協力してください
「急にそんな事言われても…
」

「何をしていいのか 分りません…
」

<大丈夫です
普通にしていれば オモシロ写真が撮れます
>
「失礼です
僕はいつも面白い事なんてしていません
」

そ~言えばタワーで座っていたり…

ひっくり返ったり…

ゴロゴロしたりしているだけですねぇ

「そうですよ
僕はいつも普通にしてます
」

<でも な~んか面白いんですよねぇ
>
「母ちゃん キョン太は顔が面白いんですよ…
」

<なるほど
顔が…
>
「何か言いましたか?
」

<ううん
キョン太は居るだけで絵になるなぁ…と
>
「でしょ? 僕はどんどんカッコ良くなっていってます
」

「お兄ちゃんよりカッコ良くなるのも時間の問題です
」

<・・・
>
さぁカメラも 持って帰ってきたので明日からまた
たぁくさん 写真を写しますからねぇ
おやすみなさい
「母ちゃん たまにカメラ忘れてきていいですよ…
」


「アッ 母ちゃんお帰りなさい


と 今日は散歩の光景は これでお終いです
「母ちゃんは カメラを仕事場に忘れたのです


<あら… バレてましたか

「はい 今日の朝の散歩の時に気づきましたよ


「いつもはバシャバシャ 写真を写すのに今日は写していませんでした


「母ちゃんはドジですから 忘れてきたんだなぁ…と


「おかげで ゆっくり散歩出来ましたよ



そうですかぁ バレていたのなら仕方ありません
これから写真を写すので 協力してください

「それなら キョン太が良いですよ昨日あんまり登場していないですから…


そうだね


と 言うことでキョン太君 協力してください

「急にそんな事言われても…


「何をしていいのか 分りません…


<大丈夫です


「失礼です



そ~言えばタワーで座っていたり…

ひっくり返ったり…

ゴロゴロしたりしているだけですねぇ

「そうですよ



<でも な~んか面白いんですよねぇ

「母ちゃん キョン太は顔が面白いんですよ…


<なるほど


「何か言いましたか?


<ううん


「でしょ? 僕はどんどんカッコ良くなっていってます


「お兄ちゃんよりカッコ良くなるのも時間の問題です


<・・・

さぁカメラも 持って帰ってきたので明日からまた
たぁくさん 写真を写しますからねぇ

おやすみなさい

「母ちゃん たまにカメラ忘れてきていいですよ…


みんなのお顔を見るのを楽しみにしている大阪のおばちゃんの為に我慢してちょ♪
キョン太くんのお顔はホントにカワイイですね〜
あのおとぼけ顔…じゃない愛嬌のるお顔がたまりません!
癒されます
もちろん!チャミちゃんサクラちゃんの美女チームのご尊顔を拝するのも幸せですよ!
忘れたと気づいた時には 焦りました!
慌てて写真を写したので 写真はほとんどボケてしまいましたが
良さそうなものを選びアップしました…
みんなはあきれ顔?で見守ってくれていました