お昼からは…
朝は再び一ケタ台の気温でしたので
ストーブ出動です
チャミがグッスリ寝ている事を良い事に
小太郎はチャミの足を枕にしています
足よりふわふわなお腹を枕にしたらどうですか?
「お腹を枕にしたら 気づかれるじゃないですか 」
「チャミが怒ったら 怖いんですから 」
<母ちゃんも知ってる >
このまま 静かにしておきましょう
<そうしてください >
静かに母ちゃんが朝の支度をして帰ってくると…
何故かキョン太が
我が物顔で寝ていました
キョン太 小太郎とチャミは?
<僕が来た時には 居ませんでしたよ >
「母ちゃん キョン太に襲われました 」
<やっぱりね それでばあちゃんの膝に逃げたんだ(^^;) >
「逃げたんじゃありません 避難したんです 」
キョン太 仲良く寝なきゃダメじゃないですか
「僕は仲良くしてますよ 」
「僕は優しい男の子ですから 」
と 言ってますが…
「エッ 」
「良くそんな嘘が言えますね お兄ちゃん怖いです 」
「僕たちを見ていれば分かりますよね 」
「キョン太の横暴ぶりが… 」
うん 分かったけど
結果 小太郎とチャミが仲良くなっているんだから良いんじゃないかな
おやすみなさい
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nekopannchinekokikku
hnmk3710
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