北国の猫と犬の生活

猫3匹と犬1匹とのドタバタな毎日

ゴザニャン

2017年06月25日 19時07分40秒 | 犬 猫
朝から雨が降っていたため




今日は散歩はなく お買い物です




「歩かなくても遠くへ行けるなんて サイコーですね 」




「で 何を買いに来たんですか? 」




コレです




「なんですか? それは… 」

<ゴザニャンと言って これからの季節にはヒンヤリして良いんだよぉ~ >



「さくらのおやつは? 」

<ナイですよ >



「そんな事言って… 本当は買って来たんでしょ? 」

<本当にナイよ >



「チェッ ついて来てソンしました 」

<勝手についてきたくせにぃ~ >



「もう早く帰りましょう 」

<言われなくても帰りますよ~ >



さて 今日買って来たゴザニャンですが…

雨も降って気温が低いため 誰も興味を示さず


小太郎とチャミは温め合いながら寝ていまして




可愛いから許しますけど…




暑くなったら 使ってね




キョン太は…




まだしばらくは この爪とぎで遊んだり




寝たりするのがブームのようなので




無理かなぁ




「キョン太が加わったらめんどくさくなるので 興味がない方が良いです 」

<確かに >



でも 誰か使ってねぇ





おやすみなさい

散歩の相手

2017年06月24日 20時39分57秒 | 犬 猫
今日はチャミのブルブルが撮れましたので見て頂きましょう




チャミがブルブルすると…




パンチのある顔が マックスになるようです
カメラ目線だし…

<そして体もブルブルしているし… >



あまりにも あまりにも…なので普通の姿も載せておきます




さて 今日も散歩をしたのですが…



「あっ キョン太が来ました 」




「お兄ちゃん 後はお願いしますね 」





「お兄ちゃん 一緒に散歩しましょう 」




「僕は一人で散歩しま~す 」





「あ~ お兄ちゃんが逃げちゃいました 」




「一緒に散歩したかったのにぃ 」




「母ちゃ~ん 」

<母ちゃんを巻き込まないでください >



「あっ そうだ 」




「こっそりついて行けばいいんです 」




「まだ あそこに居ます 」




「お兄ちゃ~ん 」

<キョン太 こっそりになってませんけど… >



「お兄ちゃん 僕もここまで来ちゃいました 」

<   >



「来ないでください 逃げろ~ 」




「まったく… 朝からうるさいですねぇ 」

<本当に ご近所迷惑だよねぇ >



「さくら キョン太と一緒に散歩してあげてくれませんか? 」




「え~ さくらがですかぁ? 」




「3倍のおやつくれたら考えます 」

<あげるわけないでしょ >



「ケチ… 」




仕方ありません 

まだキョン太の散歩は母ちゃんが付き合いますか



おやすみなさい

まだまだです

2017年06月23日 20時26分38秒 | 犬 猫
日曜日にさくらがトリミングした時に

サービスでつけてもらった スカーフ




忘れていました…

みんなにつけるのを



ピンクなのでやっぱりチャミからですね




やっぱり女の子 可愛いですねぇ




「そうですか? 似合ってますか? 」

<とっても似合ってますよぉ~ >



次は…



キョン太にしましょうか




「僕は男の子なんです 」




「ピンクなんて似合いません 」

<結構にあってますけどねぇ >



最後は…


小太郎ですけど なんか怒ってますか?



「モデルと言ったら僕です 最後にするなんて…

<イケメンは最後に登場するんですよ >



「そうなんですか? だったら良いです 」

<    >






さて 散歩でもしましょうか



今日は珍しくさくらも散歩に…




と 思ったのですが 

アッと言う間にご帰宅です




それではと 代わりにキョン太が小太郎の所へ




「お兄ちゃん お兄ちゃん 」




「僕 今日もここまで来ましたよ 」




「ねぇねぇ 僕ビビリじゃないですよね? 」




「もう うるさいです 僕はあっちに行きます 」



 
「きっとお兄ちゃんは 怖くなったんです 」




「僕が家を守ります 」

<じゃあ 母ちゃんも帰るから キョン太一人でお願いしますね >



「かっ 母ちゃん 」




「それはちょっと… 」




「やっぱり キョン太はまだまだですね 」




「まだしばらくは 僕が家を守りますか 」




まぁ 仲良く家を守って下さいね





おやすみなさい

災難だったのは誰?

2017年06月22日 20時05分05秒 | 犬 猫
昨日 劇的に散歩の距離を伸ばしたキョン太

実は木登りまでしようとしていたんです




そして 道路でのゴロゴロも忘れていませんでしたよ




今日も散歩を張り切っていたのですが…




「やっぱり雨になりましたね 」




そうです 今日は雨

<結構な勢いで降っています >



「キョン太も昨日の散歩に事は忘れて ビビリに戻ります 」

<でも小太郎も今日は散歩できませんよ >



「 あっ 」

<自分は散歩できると思ってたのかな? >



さて キョン太はと言いますと

すでに母ちゃんの布団の上で




寝ていたので




布団を掛けてあげました

<可愛いですねぇ >



「母ちゃんウルサイですよ 早くお仕事行ってください

<散歩が無いと連れないのねぇ >



じゃあ チャミに相手してもらおうかなぁ

<チャミはタワーの上ですか? 珍しいですねぇ >



「いつもキョン太に占領されていますからね 居ない間に乗ってみました 」




「でも母ちゃん お兄ちゃんが倒れていますけど… 」

<そこからだと 良く見えるでしょう >



小太郎は 布団に潜ったのは良いけど…




さすがに暑かったらしくて 行き倒れたんだよ




「母ちゃんも僕に布団掛けましたよね… 」

<キョン太も暑くて起きちゃった? ゴメンゴメン >



今日はキョン太にもう一つ災難が…


何故かさくらが




キョン太にケンカを吹っ掛けてました




キョン太はやり返していましたけど…




結局 災難はさくらだったのかな?



おやすみなさい



調子乗っちゃって♪

2017年06月21日 18時07分29秒 | 犬 猫
昨日 境界線を越えたキョン太




本日も新たな挑戦をもくろんでおります




「お姉ちゃん 行ってきますね 」




「まずは昨日の復習します 」




「さあ 行きましょう 」




「あっ お兄ちゃん 」




「僕も散歩行ってきますね 」




今日も境界線を




アッサリ超えてしまいました




道路は危ないから 帰ってきなさい




「ハーイ 」




それではと言うことで 今度は散歩コースへ




ドンドン進んで アッと言う間に下に降りる階段まで来てしまいました

<キョン太君 今日はここまでにしましょうか >



「エ~ッ 」




「もっと遠くへ行きたいです 」

<ダメです >



「川の向こうまで行けたのに… 」




「お兄ちゃん キョン太が散歩の範囲を広げてます 」




「大丈夫です 明日は雨なので1日散歩出来なければ
 ビビリのキョン太に戻っているはずです 」




「もうビビリには戻りませんよぉ~ 」




「僕はもう散歩の達人です 」




「母ちゃん キョン太が調子に乗ってます 」




「チャミがちょっと 教育してきますか? 」

<チャミは女の子なんですから その恰好はやめなさい >



「散歩なら さくらがいつでも譲りますよぉ~ 」

<さくらもやる気のない その顔はやめなさい >



それぞれ思うことがあると思いますが

明日は雨で 散歩はお休みなので

1日ゆっくり考えてください





おやすみなさい