道路がツルツルのため (ーー;)

昨日は大雪が降ったのですが　少し晴れ間もあったので

チャミとキョン太も少しだけ外に出たんです




本当に少しだけですが




チャミは雪の無い所まで




キョン太は　5,6歩位でしょうか


この後ダッシュで帰る所をお見せできないのが残念です…





何故　昨日の出来事を引っ張ているかと言うと

今日は道路がツルツルで　家を出るのが早かったため

写真を取る時間があまり無かったからなんですねぇ



一応　写真は少しは写したのですが

母ちゃんがいつも座っている　クッションに座るキョン太




それも　とてもやる気がないキョン太の写真




クッションを返してほしいとお願いすると

嫌がらせの様に寝てしまうキョン太と




これまた　キョン太以上にやる気のない小太郎




やる気がないと言うより　何も考えてない感じですね




ヨシ　帰ってから頑張って撮ろう

と　思ったのですが…


今度はやる気のないチャミ…




お二人さん　母ちゃんに協力してもらえませんか？




「母ちゃん写真撮りたいんですか？　」

＜うん　＞



「仕方ないです…　とっておきのカッコ良いポーズしてあげます　」

＜ありがとうキョン太　＞



「どうですか？　カッコイイでしょ　」

＜座ってポーズ取った方が良かったかなぁ　＞



「やっぱり座ったポーズはチャミです　」

＜明日も早く家を出ないといけないから　明日もよろしくねぇ　＞



「明日は今日より早く起きてください　」


それが出来れば　苦労はしないのよねぇ





おやすみなさい

本日は大雪！

吹雪きました




そして積もりました




「たくさん降りましたねぇ　」




「小太郎は雪かきするんですか？　」

「僕が居ないと母ちゃん雪かき出来ないですからね　」




「さぁ　母ちゃん雪かき始めますよ　」

＜母ちゃんもう始めてますけど…　＞



「どれどれ？　」




「まだ全然　進んでないじゃないですか　」




「僕が見ててあげますから　早く雪かきしてください　」

＜小太郎はしないんだ　＞



「今日はさくらも雪かきします　」

＜オッ　珍しいですねぇ～　＞



「と　思わせておいて　やっぱり帰ります　」

＜エッ…　＞



「雪がたくさんありすぎます　」

＜たくさんあるから手伝って欲しいのに…　＞



「あ～　雪かき大変でした　」




「キョン太　雪かきしてましたか？　」




「しましたよ　」




「僕は見ませんでした　」




「お兄ちゃんの見えない所でしてたんです　」




「嘘をつくキョン太には　小太郎キックをお見舞いします　」




「お兄ちゃん　全然痛くないです　」




「じゃあ　キックとパンチ両方です　」

＜もう　へなちょこ小競り合いはやめませんか？　＞



「さくら　キョン太は嘘つきです　」




「お兄ちゃんがイジメますぅ　」




「みんなくだらない事やってますね　」




「みんなはアレが気にならないんですか？　」




チャミが気になっているもの…　それは…




窓の雪です




そんなにガン見しなくても　落ちて来ないから大丈夫だよ




おやすみなさい

雪が好きな猫 雪が嫌いな犬

目を覚ますと昨日は霜でしたが　今日は雪が降っていました




湿った雪なので　道路はグチャグチャ


こんな時はハンドルが取られる時があるので危ないんですよねぇ



小太郎は雪に興味津々　




明るくなっても変わらぬ姿勢で見ています




そしてこちらの方は　まったく興味がありません




本当にまったく…


これを見て分かるように　雪に興味がある猫もいて

雪には興味がない犬もいます



まぁ　雪が降った寒い日は普通はこんな感じが一般的ですよね




何が楽しいのか　これほど雪をガン見する猫も珍しいかも…




キョン太も少しは外見てみたら？




「母ちゃん散歩したいんですか？　」

＜イヤ…　別に散歩に行こうとは言ってませんが　＞



「お姉ちゃん　母ちゃんがお散歩したいみていですよ　」

＜だから　散歩に行こうとは…　＞


「チャミはイヤですよ　」




「やっぱりそうですよね…　」




「母ちゃん　今日はおとなしくしていてください　」

＜ハイハイ　そうします　＞






さて　仲良くしていたお二方なのですが




何がきっかけかはわかりませんが




突然バトルが始まりまして…




結構激しいバトルが繰り広げられました




「お兄ちゃんも　お姉ちゃんも　」




「子供ですねぇ　」




「キョン太　性格変わりましたか？　」




うん…　ワクチン打って大人になったのかも



おやすみなさい

チャミ頼み

今朝の気温は　－3℃でした

外も霜で真っ白…




「そんなことより母ちゃん…　」





「おとなしくなっていたキョン太が…　」




「暴れ出しました　」




そう？　さっきさくらとおとなしく寝ていましたけど




「母ちゃんは見ていませんでしたけど　」




「僕は踏まれたんです　」




「お兄ちゃんはのんびりしているからですよ　」




キョン太　母ちゃんが見ていない所で暴れたの？




「僕はまだ調子が悪いので暴れていないです　」




「僕はこんなにおとなしくしてます　」




「キョン太…　さっき走り回って暴れていたじゃないですか　」




「あっちに登ろうとしたり　」




「置物を落としてみてり…　」




「キョン太も元気になったようなので　」




「これ以上ウソをつくと　チャミがお仕置きします　」




「ハッ　ハイ　ゴメンナサイです　」




「あ～　チャミがビシッと言ってくれました　」




「これでゆっくり寝られます　」

＜小太郎が起こったらどうですか？　踏まれたんでしょ？　＞



「僕が言うと　お尻齧られますから　」



なるほど…

でもチャミ頼みもそろそろ卒業してみては❓



おやすみなさい

初 雪だるま

今日は朝から気温が上がらず

夕方から雪が…

車にもうっすらと積もりました



そして　初雪だるまを作りました


本格的な雪が降ると　雪だるまを作る余裕などなくなるので

今のうちに作ってみました



そんな1日中寒い日は…

やっぱりストーブの前ですよね




まぁ　さほど寒くなくても最近はこんな感じが続いています




「キョン太がくっついてきます　」

＜お尻を齧られるより良いでしょ？　＞



「それもそうですね　」




十分に温まった後は　みんなあちこちに散らばりまして

みんなが居なくなってのを見計らい

チャミが温まりに来ました




「やっぱり一人ゆっくり温まるのが一番です　」

＜ゆっくり出来るかなぁ？　＞



やっぱり　キョン太がまた温まりに来ましたよ




「あ～　今日はちょっとストーブから離れると寒いです　」




「手も冷たくなっちゃいました　」




「こ～ゆうときは…　」




「こうやって　手を温めるのが良いんですよねぇ　」




「ふわぁ～　暖ったかい　」

＜キョン太　ヤケドしちゃいますよ　＞



「大丈夫ですよ　僕はそこまでドジじゃありません　」

＜十分にドジだと思いますよ　＞



「でも　僕を育てたのは母ちゃんです　」



う～ん

体が元気になったら　口も元気になっちゃったねぇ




おやすみなさい