そこは違います！

今日も雪は降り続けていますので

みんなで一緒に雪かき…




と　思いきや小太郎　何してんの？




　　　　もしかして…

お〇っこ




「母ちゃん　あそこのトイレは冷たかったです　」

＜小太郎　あそこはトイレじゃないよ　＞



「だって…　トイレの形してましたよ　」

＜形は似ててもトイレじゃないの　＞



「ふ～ん　」




「さぁて　明日の天気でも見ようかなぁ　」

＜まだ天気なんてやってないし…　＞



「母ちゃん
　お兄ちゃんはいつも頑張っているんで許してあげてください　」

＜まぁね　今日だけなら…　＞



って小太郎　チャミのお尻近くないですか？




「大丈夫です　チャミのお尻はフローラルの香りですから　」

＜へぇ～　初めて知ったよ　＞



「今度嗅がせてあげます　」

＜遠慮しておきます　＞



「お兄ちゃんは　お外でお〇っこするんですか　」




「明日僕も挑戦してみよ～っと　」

＜そんな事　挑戦しなくて良いです　＞



「絶対に挑戦します　」




「キョン太僕の真似をするのは大変ですよ　」




「母ちゃんがうるさいですからね　」




「今度　誘ってください　」

＜そんな相談しなくて良いです　＞



「さくらはお外でお〇っこしても怒られませんが
　小太郎達は大変ですねぇ　」

＜そうなんです　あの形は絶対にいトイレなのに　＞



だからアレはトイレじゃないんだよぉ～



おやすみなさい

元気の源

寒波はまだまだ居座っていますので

今日も雪かきから１日が始まりました




みんなにも当然　手伝ってもらいますよ




「チャミは女の子なんですよ　」

＜母ちゃんも女の子だよぉ～　＞



今日は一段とわかりずらいですが　小太郎もちゃんと居ますからね～





ここに居ますからねぇ




せっかく雪かきしたのですが　数時間後…

同じくらいに積もっていました




２回目ともなると　誰も手伝ってはくれず…

キョン太に至っては　２階から高見の見物していました(ーー;)




雪かきが終わる頃に出てきましたけどねぇ




キョン太もいつの間にか２階から降りてきてましたが




すっごく寒いし




足は冷たいしで




さすがのキョン太も




あっという間にストーブの前へ…




「さくらとお兄ちゃんはずっとストーブの前ですよ　」




まっ　まあね高齢だから仕方ないよね




って　キョン太も加わるんだ




「母ちゃん　まだ雪かきあるんですか？　」

＜まだ雪降ってるでしょ？　＞



「ハイ　降ってますねぇ　」

＜寝る前にもう一度雪かきかなぁ？　＞



「チャミもですか？　」




う～ん　雪かきの代わりにひと仕事してくれるなら

雪かきしなくても良いよ


「ひと仕事します　ひと仕事ってなんですか？　」



チャミのひと仕事と言ったら…

やっぱり変顔でしょう




チャミは雪かき手伝ってくれるよりも変顔してくれた方が


母ちゃんは元気になれる


じゃあ母ちゃんんは雪かき行ってきま～す



あっ　さくらは雪かき手伝ってくださいよ

「エッ　」




おやすみなさい

キョン太の場合

最強の寒波がやって来ていますが

もちろんこちらにもやって来ております…

気温が低いのでサラサラの雪が降り　雪かきはとっても楽でした

量も少なかったからか　今日はみんなで雪かきです

＜ちなみにこの時の気温はマイナス14℃です(-"-)　＞



キョン太もチャミも頑張って雪かきしましたよ




動かない小太郎は現場監督と言った所でしょうか？




「エヘン　今日は僕も雪かきしました　」




「チャミも頑張ってやりましたけど…　」




「あまり自慢しない方が良いと思いますよ　」




「なんでですか？　」




「僕は寒くても雪かき出来る強い男だって証明できたんですよ　」




「ねっ　母ちゃん　」




「あ～あ　」




「母ちゃんに言っちゃいました　」





それではご褒美として…

みんなが被ったバレンタインの被り物をどうぞ

＜アレ　ご不満かな？　＞



それでは　白いのはどう？




「母ちゃん　ご褒美になってないと思います　」




そうだねぇ　キョン太にはちょっと大きいよねぇ

＜なんか　二重あごに見えるし…　＞



「そう言うことじゃないし…　」




「自慢するからそいうことになるんですよ　」




「母ちゃん　もう外してください　」


そうだね　また今度　正式に写真撮りましょう



「もう僕は被りませんよ　」

＜大丈夫です　時間はまだたくさんあります　＞



「ちゃんと話を聞いてますか？　」

＜みんなで可愛い写真撮ろうねぇ　＞



「誰か母ちゃんにちゃんと話してくれる人いないかなぁ？　」




「無理ですよ　」



みんなの写真可愛く撮れると良いなぁ



おやすみなさい

被り物 ～ 小太郎編 ～

小太郎君　ヒマそうですねぇ




「小太郎　気をつけてください　」




「　・　・　・　　」




「遅かったようですね…　」




「母ちゃん　これは何でしょうか？　」

＜昨日買ってきたんだぁ　＞



「聞いてませんけど…　」

＜小太郎はコタツに入ってたからねぇ　＞



「誰も教えてくれませんでした　」




似合いますよぉ

＜聞いちゃいないですね　＞



そうだ

白いのもあるんですよぉ




「やりたい放題ですね　」

＜そんな顔しないで　良い顔して下さ～い　＞



「ウィンクしときますか　」




「どうですか？　」

＜良いですよぉ～　＞



「あ～あ　お兄ちゃん母ちゃんに遊ばれちゃってます　」




「僕はあんなもの絶対にかぶりませんから　」

＜知らないうちにかぶってるかもよぉ　＞



「僕には隙が無いので　かぶされるわけがありません　」

＜隙だらけの見本のような感じですが…　＞



「やれるものならやってみて下さい　」



それではお言葉に甘えて　今度時間のある時にゆっくりと

お願いしましょう



おやすみなさい

み～つけた (^_^)v

ネットの情報で見つけ　狙っていたガチャガチャ

見つけました




こんなのが入っています




そして被せると　こんな風になるそうなので早速…



と　思ったのですが起きているのは

この方と

＜半分寝ていますけど　＞



この方です


バレンタインデー用らしいので　女子たちが起きていてちょうどいいですね



「母ちゃん　みんなが起きている時が良いと思いますよ　」

＜でも母ちゃんは買って来たらすぐに試したいんだよねぇ　＞




「考え直してください　」

＜母ちゃんはもう被せたくてウズウズしてるんです　＞



「そこを何とか…　」

＜う～ん　チャミがそこまで言うのなら…　＞



「考え直してくれましたか？　」

＜ダメだ　考え直せない　＞



と言う訳で　まずはさくらに被せたのですが…

思いっきり嫌がられました



さぁ　メインイベント

チャミの試着です



思いっきりイヤそうな顔してますが




母ちゃんは満足です




チャミの無表情はスルーしましょう




でも　この被り物ご覧の通りかなり大きいです




チャミやキョン太より　さくらと小太郎に合いそうな大きさなので

まったりと舐めあいをしている小太郎に　今度かぶってもらいましょう




「なんか背中に悪寒が…　」

＜気のせい気のせい　＞



もちろん　何も知らずに寝ているキョン太にもお願いしますけどね




バレンタインまでには　モデル猫さんが被っているように

可愛く撮れるように頑張ります



もちろんさくらも再度挑戦しますけどね



おやすみなさい