はじめたばかりだけど、ファミコン探偵俱楽部 笑み男、おもしろいです。
ストーリーが練られているからか分からないけど、昔からこのシリーズ、おもしろかった。
ファミコン探偵俱楽部 消えた後継者、やりました。
昔のディスクシステムの頃のですけど…
リメイクされてたみたいですね。
さすがに同じストーリーをまたやるかと言われると、怪しいと思うのですが、今回の笑み男に関してはやったことない新たな話だったので、手に取りました。
消えた後継者、覚えてないけど、けっこう楽しかった覚えがあります。
最後までクリアできたかは正直覚えていなくて、というのは、昔のファミコン探偵俱楽部は、けっこうシステムがシビアで、自由度が高かったので、いまみたいに１本道ではなくて、どこに行くのも自由、誰と会うのも自由だったのです。
そのため、つまってしまって、進まないということがけっこうありました。
でも全員の話を事細かく細部まで聞かないと話が進まないというのは今と同じで、聞きもらしたりして、進まなくなるというのがパターンでした。
ただし、登場人物が無数におり、非常に多かったため、誰の話を聞き逃したか、わからないのです。
推理も記憶しないといけなくて、長い話の中、記憶違いがけっこうありました。
昔のゲームなので、紙にメモしないといけなかったのです…
そういう点で、いいゲームとは決して言えなかったのですが、リメイクされたのは、そうかーという感じです。
名作だったのでしょうか…
ヒットはしたと思います。
当時のゲームで推理ゲームは流行っていたので、本格的推理ゲームとしておもしろかったという印象です。
今回の笑み男は、昔の薄い記憶を思い出しながらやっているのですが、なんとなく、あゆみちゃん、主人公、空木探偵などは覚えていて、懐かしい感じはします。
はっきりとは覚えていないんですけどね…
でも昔は携帯なかったし（たぶん）、いま風にはなってるとは思います。
とりあえず、いまのところはおもしろい！です✨
少しずつやっていきます。
