DCコミックの漫画原作の映画版です。
久しぶりに映画館行ったらガラガラでちょー空いてました。
チケット買うときに選ぶ画面で既にガラガラ。
映画始まっても人がほとんどいなくて、心配になるくらいでした。
元々、人が少なくなってた映画館ですが、洋画はほんとに空いてます。
邦画だと若干多めです。
それでコロナになって余計に空席が目立つ感じでしょうか。
1984年が舞台のワンダーウーマンです。
今作は2作目。
前回クリス・パインが恋人役で登場して亡き人になってしまい、その後のワンダーウーマンは少し寂しい感じがしました。
作品の時間は2時間35分。
長いです。
見てて長く感じました。
平和なシーンが多くて戦闘シーンが少なかったからかもしれません。
主人公は相変わらずの美ぼう。
アップになってもシワが全然ない❗️(笑)
きれいですよね。
吹き替え版の声優さんは甲斐田さん。
おなじみの声優さんです。
美女の役が多いような…。
素晴らしい。
ストーリーはそれなりに感動もしましたし、落ち着くところに落ち着いたなという感じ。
ワンダーウーマンは前回から引き続き、愛がすべてなので、今作も愛がテーマになってます。
家族の愛やら、恋人との愛やら。
平和な作品ですね。
ジャスティス・リーグがまたやるといいなあと思います。
私は好きです。
アベンジャーズより好きなので。
DCコミックの方がダークヒーローとか正当ヒーローも含めてキャラがいろいろいて楽しいです。
ジャスティス・リーグのアニメを見ましたが、笑えました。
コメディ要素が強かったので見やすかったです。
次にワンダーウーマンが出るのはジャスティス・リーグになるのかな。
楽しみです。