ピエール・ドゥ・ロンサールがいちばんに開花して、今年も待ちに待ったこの季節が始まった!
今年はつぼみの数が多いように感じる。
咲き始めは中央が色濃く、外側は白の瑞々しさ。
開くと中身がぎっしり詰まっている。年々花びらの数が増えているような・・・。
中身詰まり過ぎでちょっとしたカオス感すらあり。
こちらはルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール。
去年まではつぼみが開かないまま枯れてしまうことが多かったが、今年はきちんと開いてくれそう。
他の薔薇たちも、日に日につぼみが大きくなっている。
待ちに待ったこの季節がいよいよ始まる!
2月初めに剪定を行ったバラたち。
今年は鉢植えは全て植え替えか鉢増しをした。
昨年苗を購入したミステリューズ。
花後の時期だったのでまだ花を見たことがない。小さなつぼみをいくつかつけていて、開花が本当に楽しみだ。
プル・ドゥ・パルファム
ベビー・ロマンティカ
ターン・ブルー。
樹形が崩れてきたので、今年は少し深めに剪定した。雑草だらけでよくわからないが、すっかり背丈を取り戻している。
ジンジャー・シラバブは1本だけシュートが長く伸びている。なかなか思うような花が咲かないが、今年に期待。
地植えのボレロも深めの剪定をした。つぼみがちらほら。
よくわからない写真だが、ビブラマリエとルージュ・ピエール。ビブラマリエは形がいまひとつで、どうしたらよいのか…
ルージュは相変わらずの力強さ。今年はつぼみが開いてくれるか…
そして、いちばん古株のピエール・ドゥ・ロンサール。
今年もたくさんのつぼみをつけてくれている。
すでにここまで色づいて、たぶんこのつぼみが一番花になりそうだ。
久し振りに猫草を置いたらみなさんさっそく寄ってきたのだが…
はじめはミクとマルが一緒に食べていたのだが、ミクがマルの頭をペンとはたき、マルたじたじ。一歩下がって順番待ち。
他のみなさんは遠巻きに見ている。
ミクが満足していなくなったら、みなさん一斉に食べ始めたという…
ミク最強。
正確には108円のフリースのピローケースに、以前まとめ買いして在庫になっていたポリエステル綿を詰め込んで、超安価クッションを作ってみた。
これが割と好評で、チョッピーがちょこんと乗っている。
もうひとつ作ったのは居間に置いたが、こちらも毎日交代でだれかが使っている。
チョッピーはこんなふうに無防備に床の上でくつろぐことは今までなくて、少し驚き、とても嬉しい。
まあるいしっぽのチョッピー、なんてかわいいんだ・・・