かなりの確率でその傾向があるはずなのに、
分からないフリをしているのだろうか?
それとも、本当に知らないのか?
癌に対応する医師らの心理・・(ため息)
その時が近づいてる兆しだから
もうどうしようもなくて、
どうしようもないから、
「いや、治療の副作用ではないと思いますよ」
などと応えるのだろうか。
副作用でしょ!明らかに。
施して来た治療が積み重なって、
とうとう現れた超・典型的な
「もう先が長くない」を知らせる副作用でしょ!
足首だったり、
膝だったり、
右足だったり、
左足だったり、
アゴだったり、
肩だったり、
腕だったり、
腰だったり、する。
時には、
奥歯や歯茎だったり。
また、
シビレのこともある。
ロキソニンなんかじゃ効かないほどの
尋常じゃない痛み!
激痛、悶絶・・
それで普通に生活出来なくなる。
ガンよりコッチが痛くて困る💦
助けてくれ〜💦💦
ってなるような・・
とうとう、髄液がヤラレた!
って気づいて!!
主治医は整形外科に回すだけ💧
整形外科でも、?って云われるのみ💧
「治療の悪影響が髄液、滑液などの体液まで到達してしまい、その副作用で激しい関節痛が出ています。これ以上の治療継続は大変危険です。心不全となり、がん治療性髄膜炎へと進む可能性もあります💦」
こんな風に主治医が言うと思ったら大間違いだから、
自分自身で絶対に気をつけなければならない!
自分の真の主治医は、いつだって自分自身だ。
身体の仕組みや健康維持の方法は、
万人が興味を持つべきもの。
他人に任せてはいけない。
腸の健全性が損なわれ→
悪い血液となり→
細胞が不健康となる→
心臓が弱り→
最後の砦、髄液が傷んでくる・・
「髄液が痛み切ってしまったら、生命力はオシマイ」
その前兆が「激しい関節痛」だ。
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