Sさん
2015年3/12
抗がん剤治療
→夜しゃっくり、ふらつき、便秘
8/15 亡
Hさん
2015年10/28
抗がん剤治療
→しゃっくり、立つとボーッとする
2016年5/21 亡
Pさん
2018年10/16
抗がん剤治療
→便秘
2019年4/21
抗がん剤治療
→立ちくらみ
2019年7/3 亡
Zさん
2019年8/26 抗がん剤治療
8/28 抗がん剤治療
→しゃっくり、便秘
9/19 咳、しゃっくり
2020年1/23 亡
Oさん
2018年7/17 脳転移の手術
7/22 しゃっくり
9/3 亡
Cさん
2015年2/16 抗がん剤治療
→しゃっくり、便秘
2017年7/28 癌(治療)性髄膜炎で全脳照射
→消息不明
癌の治療を受けている中での
「しゃっくり」は、かなり危険なサイン
だと思う。
恐らく、密かに「心臓」が大きなダメージを負った証拠だ。
見逃してはいけない。
『心臓があなたに知らせている!』
そんなに鈍感にならないで!
そんな鈍感じゃ、生き抜けないよ。
そして既に知られた「便秘」。
その抗がん剤は、かなり悪い。
そんなピタッと腸の動きを止めるなんて、
どれ程に悪い作用をあなたの体に及ぼしたのか、計り知れない!
と思って欲しい。
『腸というものには、肉体そのものの命が宿っている』
と考えて!!
その「肉体の命」を止める物質が混入しているのだ。
標準治療を受けている人達の、副作用「便秘」に対する認識は、愕然とするほど低い。
恐れ知らず、な人達だ。
しゅっくり、便秘が、
直後にでる治療は、
(特に)すぐ止めて欲しい。
心臓と腸が、かなり危険な域まで達してしまった、ということだから。
たとえ腫瘍が少し小さくなっている治療でも、続行しないで欲しい・・
心臓、髄液、守った方が、
元気になるから😀
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