正しいか正しくないか、誰も決められないのが癌への対応の現状だとは思うけど、
あまりにも見てられないから、
記しておこう・・と思う。
明らかに正しくない点は、原因に一切アプローチしようとしない点だ。
癌が生活習慣病と認めておきながら、
「生活習慣を改めさせて、様子を見る」
という事を一切やらないのは、
明らかに正しくない。
太り過ぎ、タバコの吸い過ぎ、酸素足りな過ぎ、動物性食品の摂り過ぎ、食べ過ぎ、酒の飲み過ぎ、栄養素欠乏過ぎ、化学物質摂り過ぎ。
忙し過ぎ、疲れ過ぎ、哀しみ過ぎ、怒り過ぎ、あきらめ過ぎ、寂し過ぎ、緊迫し過ぎ・・
どんなことでも、
原因あっての結果、と思考するのは誤っているだろうか?
まずはこーゆう、癌が出ている原因を取り除こうと思考するのは、
誤りなのだろうか?
原因を取り除かず結果を取り除けるものって、
この世界に存在するンだろうか?
原因を無くすことで癌を無くそうとしている私達は、
大病院と比べ、
かなり基本に忠実で素朴な対応をしていると、
言えるのではないだろうか。
奇異な事をしているのは、
大病院の方と言えると思う。
根本的なことを考える志向が薄い日本の中で、根本的なことを探りながら生きたい私達のようですね😀
これからも宜しくお願いします!
> この世界に存在するンだろうか?
全くその通り。肺ガンの予防と新型コロナ(肺を攻撃)への防御
は共通するものがあると思い記事を書いています。
https://blog.goo.ne.jp/b5550
(男性)肺癌死-動物性脂肪
https://vegsource.com/harris/charts/lung.gif
自粛自粛とだけ言っていないで根本にアタックしないとウイルス禍は収まらんでしょう。
チーズ消費量 (4/4)死者数
フランス 27.2kg 1053人増
イタリア 21.5kg 681人増
イギリス 11.7kg 708人増
スペイン 9.0kg 809人増
日本 2.4kg 9人増