ゲーム実況初期にMOTHERシリーズで人気を博した主さんが三部作を振り返る。
ゲーム内の言葉をまとめた「MOTHERのことば。」を教科書に。
当初は三回程度で振り返る予定も早々に切り替えて計36回。まったりと言葉や思い出を追う。
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シュシュ YouTube
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シュシュ マイリスト一覧 - ニコニコ
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MOTHER好きのMOTHER好きによるMOTHER好きのためのアンケート結果:ひしょちのジェラート
「1」「2」実況の後に実施した2009年の濃いアンケート。
反響大きく数年経ながら見事アンケートがまとめられ、その後発信も継続。
アンケは2019年に別サービスからブロマガへ移行したものの、
個人向けサービスが10月に終了するため、そういったことも話題に上る。
本ブログ:
がんばれジョニー、まけるなジョニー、初代MOTHER - 主にニコ動をながめる
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MOTHERのことば。 - ほぼ日『MOTHER』プロジェクト - ほぼ日刊イトイ新聞
ことば全集、公式ページ。
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第1回 まずじぶんのこころに響いた | 糸井重里が語る『MOTHER』のことば。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
本に関して糸井さんインタビュー。反響の大きかったことばから。
◆ 「話をしよう!」内で知った糸井さん直々のレビューについて本人ツイート。
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Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: MOTHERのことば。
そのレビューは今後もおそらくトップで表示されていくはず。
「じふんのことだけど、こいつに勝ちたい。」「この本の感想を「糸井重里」が書くのは」
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『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞
2013年の復活は、2003年のアドバンス以来。岩田・糸井・永田の黄金トリオ。
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『MOTHER3』の気持ち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
マザープロジェクトでスマホでも読みやすく再登板。
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SNES Classic Edition - Official Site - Super Nintendo Entertainment System
北米版クラシックミニは、日本版未収録の「EarthBound(マザー2)」収録。
Switchなどでゲームの移植などはあるでしょうか…。というかあってほしい('ω')。
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Shigesato Itoi Plays Mother 2
糸 あの俺、マザーフォーはどうぶつの森だと思う。
本ブログ:
永田編集委員による『ドラクエⅦ』プレイ日記のリンク - 主にニコ動をながめる
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EarthBound 説明書
https://www.nintendo.co.jp/clvs/manuals/common/pdf/CLV-P-SAAJE.pdf ※PDF
雑誌で見かけたことのある「MOTHER TIMES」や人形や実写でのガイドが散りばめられた説明書。
道しるべもオネットだけでなく…、わっすごい、驚くほど最後の最後までガイドされてます。
想像力膨らませられる非常に凝った作りで初めて見ましたがびっくり。全135ページ。
◆『MOTHER』とほぼ日手帳の不思議な関係 | PingMag : 日本発 アート、デザイン、くらし
https://web.archive.org/web/20131227051907/pingmag.jp/jp/2013/09/27/hobonichi-planner-and-earthbound/ ※ウェブアーカイブ
米国マザーファンの方がほぼ日手帳などの翻訳に携わる経緯。2013年ころ。元は消滅。
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【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作
「話をしよう!」の中でもチラッと話題に。
関連:
そう!あのときリンジーに会って、ほんとによかったよ。
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厚切りジェイソンさん。ゲーム『MOTHER』を相当な回数プレイした、という話がきっかけとなり糸井重里と対談をおこないました。(3.最後のから揚げ、食べれるよ)
>糸井:
『EARTHBOUND』の英訳、
なかなかよかったんじゃない?
ジェイソン:
おもしろかったですね。
いろんな冗談とかキャラクターの名前とか、
うまく翻訳したなと思いました。
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ほぼ日刊イトイ新聞 - 爆笑問題・太田光の家族をつくったゲーム。
おカミさんと読み合わせながら遊んだ「1」。シュシュさんも好む初代の思い出。
◆ 編集者ネームが付くノリとピッタリなライブ感ある楽しいやりとり。
やり取りを見つけようと思うとなかなか行きつかない。
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『岩田さん』編集担当・永田泰大インタビュー。岩田聡のこと、『MOTHER』のこと、糸井重里のこと、あとファミ通のことを聞く - ファミ通.com
そんな当時の誌面と併せながら。逆指名を受けた伝説のスマブラインプレッションも。
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『MOTHER 3』の開発が中止になったことについての糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会
一時、2000年05月とまで発表していただけに、がんばれば出せる…のではないか、という見立てもあったんでしょうね。座談会は2000年08月。宮本さんからこれまた開発中止になったジャングル大帝の件にも触れられていますが、まさか、東京五輪で遠からずな案件が出てくるとは…。どこまで本当かという部分もありますが、なんとも心苦しく…。
関連:
Nintendo Switch/PlayStation4・5「零 ~濡鴉ノ巫女~」10月28日発売決定 - 忍之閻魔帳
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伊集院光 糸井重里 MOTHERトーク
2006年のマザー3。2001年にアドバンスがあって、中止から2,3年という期間で再始動が告げられ、その間PSPに対しDSをぶつけ、脳トレやDSLiteが大爆発という流れの中。宮本さんがアドバンスを10年付き合えるハードとも語っていたので、まさかこういう状況になっているというのも面白いところです。動画で残っていく時期でもありますかね。
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ほぼ日刊イトイ新聞 - MOTHERの音楽は鬼だった。
>田中
それを糸井さんが、ヘロヘロ‥‥って感じで
弾かれてたんですよ‥‥
なんかビブラートが
ヒョロヒョローってかかってて‥‥。
で そん時の音の印象が なんか強烈で
その時の音色が、もう、ゲームの奥の方を
ぜんぶ支配してるんですよ。
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Deltarune 全くわからないけど実況してみる 7
糸井さんのリツイート情報がリアルタイムで飛び込んだ放送回。
36分頃に一報、58分頃からニコ動時期のお話。ANAについても。