IPFとつき合う。

始まりは六年前の5月頃　咳が止まらず

病院へ行くもアレルギーとの診断でしたが

あまりに酷くなり大きな病院に

血液検査　肺の写真などでIPFと診断され

治療方法はありませんとのこと

肺に炎症などがあると短期間で終わりますと❗

ピレスパ　オフェブなどで進行を

抑えようとしましたが残念なことに

副反応が酷くて　2月には大出血をして

緊急搬送されました❗

そんな私ですが何とか誕生日を生きて

迎えることができました

少しの作業で息が上がりますが

動けるだけで良しとします

幼いときに電信の音がラジオから

流れていて何を話しているのか興味が

あり　若い頃にABCから覚えアマチュア無線を

はじめて途中止めたときもありましたが

今はゆっくり電信を聞いたり叩いたりしています

自分の体調と相談しながらの日記です。