日本橋の橋近くの飲食店に行ったのですが、人が一杯ですのでやめて買い物
に「榮太樓總本鋪」に行ってきました。
今人気の商品が「西瓜まんじゅう」です。(¥1365.-)
西瓜模様の藷蕷饅頭で、切り分けると、紅い餡に黒ゴマ製の種をあしらった
本物に良く似た饅頭です。ちょっとしたお届けものにはいいと思います。
昼は食事もできますのでぜひ、御立ち寄り下さい。
手近なところであんぱんはいかが?「日本橋美人あんぱん」あなたにぴったり!
18時で閉まるので会社帰りに寄る時は急いで
小説・・・「
私の職場は女が多い」
どうぞ、お楽しみ下さい。
日本橋魚市場発祥の地
日本橋の橋近くの飲食店に行ったのですが、人が一杯ですのでやめて買い物
に「榮太樓總本鋪」に行ってきました。
今人気の商品が「西瓜まんじゅう」です。(¥1365.-)
西瓜模様の藷蕷饅頭で、切り分けると、紅い餡に黒ゴマ製の種をあしらった
本物に良く似た饅頭です。ちょっとしたお届けものにはいいと思います。
昼は食事もできますのでぜひ、御立ち寄り下さい。
手近なところであんぱんはいかが?「日本橋美人あんぱん」あなたにぴったり!
18時で閉まるので会社帰りに寄る時は急いで下さいね。
「日本橋魚河岸跡」 所在地:中央区日本橋室町1丁目8番地域
日本橋から江戸橋にかけての日本橋川沿いには、幕府や江戸市中で消費される
鮮魚や塩千魚を荷揚げする「魚河岸」がありました。
ここで開かれた魚市は、江戸時代初期に佃島の漁師達が将軍や諸大名へ調達した
御膳御肴の残りを売り出したことに始まります。
この魚市は日本橋川沿いの魚河岸を中心として本船町・小田原町・安針町(
現在の室町1丁目、本町1丁目一帯)の広い範囲で 開かれ大変な賑わいを見せ
ていました。
なかでも日本橋川沿いの魚河岸は近海諸地方から鮮魚を満載した船が数多く集
まり江戸っ子たちの威勢の良い取引が飛び交う魚市が立ち並んだ中心的な場所で、
1日に千両の取引があるともいわれ江戸で最も活発のある場所の一つでした。
江戸時代より続いた日本橋の魚河岸では、日本橋川を利用して 運搬された
魚介類を河岸地に設けた桟橋に横づけした平田舟の上で取引し、表納屋の店先に
板を並べた売場を開いて売買を行ってきました。
この魚河岸は、大正12年関東大震災後に築地に移り東京中央市場へと発展
しました。
<中央市場の原点はここ日本橋にあったんですね。記念碑の側には、
休憩所があります。しばし川を見ながらちょっと日陰で休憩してはいかが?>
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小説・・・
「私の職場は女が多い」はこちらです。
どうぞ、お楽しみ下さい。