「お友だちといっしょにいるのが好きじゃないのかな？」
「学校へ行かないとそんしちゃうかもね」
「あきらめて、学校でがんばってみて」
ネガティブワードばっかり
子どもに聞かせる言葉だって理解しているのか？
子どもへの発言ならもっとポジティブな言い方をすべきだし
ここで判断するのではなく、大阪なら市や府に
意見をあげるのが筋なのではないか？
最近の電話対応の多くがわからないことは門前払いや
意見をもらってもこっちでは判断できないの一点張りで
上に意見しようとか、そう言う考えが皆無なところが多い。
なぜそんなに意見したがるのか？
即答はできなくても、もっと方向性を探す議論をやめ
今ある方向でしか物事を決めないのは甘えでしかないと思う
それに今オンライン授業を望む声は多いはず
県でできなくても全国的、もしくは市町村単位で
実現はできると思うので実現に向け動くべきだと思う。
コロナ感染怖がる子供に「あきらめて」 大阪法務局の返答に批判
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