今日、国内のコロナ感染による死者が1000人を超えた!
そして日本の死亡率(約3・9%)は世界平均に近いことがわかってきた
ただこの世界平均は、集団免疫を求めた国や
日々大量の感染者が出ているアメリカ、ブラジルも
含めての数字であるだろう。
隣国では台湾の死亡率はで約1・5% 中国が約5・4%で韓国が約2・2%
まあ感染源の中国が日本より多いのは頷けるだろう。
だが、軒並み韓国、台湾より明らかに死亡率が多い。
確かに台湾はコロナ対応のモデルケースと言っても
過言ではないクラではあるものの
韓国よりも日本は死亡率が多い。
これは政府のコロナ対応の遅に起因するものではないのか?
そして今も東京含め感染者が増え続けている。
これが日々全国的に数人もしくは十数人であれば
まだ国民も安全な中生活もできるだろう。
しかし500人、600人もが感染しているいま
懸念されるのは死亡率のから見る今後の
重症患者の急激な増加である。
この危機的状況を払拭するためにも
政府の責任ある行動を望む。
、
国内コロナ死者1千人に 世界平均とほぼ変わらぬ死亡率
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