(記事より一部抜粋です。)
日本財団は17日、ロンドンで会見を開き、太平洋などの深海で「暗黒酸素」を研究するスコットランド海洋科学協会のスウィートマン教授の研究チームに、3年間で200万ポンド、およそ4億円を支援すると明らかにしました。
スウィートマン氏は光の届かない深海にある金属の塊が、海水を電気分解して酸素を生み出している可能性があるとの研究結果を発表しています。
ただ、この「暗黒酸素」はまだ多くのことが解明されていません。
計画では、水深1万1000メートル以上の深海の底に到達できる実験装置を開発し、「暗黒酸素」の発生源を突き止めるほか、深海の生物への影響などを調べるとしています。
(感想)
・光合成以外で酸素生成
地上では、植物が「光合成」により酸素生成してくれているお陰で、我々人間がその酸素を「呼吸」により取り込んで生きることができています。
もちろん私も人間なので、「呼吸」をして植物が生成してくれた酸素を体内へ取り込んで、血中の赤血球にある「鉄」に酸素を運んでもらって、血流により細胞の隅々にまで酸素を行き渡らせてもらっています。
日々の報道などで「肺機能の低下」が多くの人間に起こりつつあるんだろうなぁ、と感じております。
そして、「血流障害」も。
が、しかし!
そんな人類の危機を感じながらも、
私の空想世界での話ですが、
・人間も光合成がきっとできる!
という確信に近づいております(笑)ので、お日様の光さえあれば、
人類は生き延びられるんだろう・・・
というおバカな空想世界に「も」住まわせていただいているノーテンキなおじさんです。
さらに、上記の報道で「暗黒酸素」なるものを知り、
光がなくとも
光合成以外でも
酸素生成できる
地球のメカニズムが存在するとなると、
お日様の光が地球上に届かない期間があったとしても、
それでも生き延びられる人類もいるんじゃなかろうか?
というさらにノーテンキに拍車がかかっております、笑
そしてこの「暗黒酸素」の研究するのが
「スコットランド」海洋科学協会
というところにも、私のアンテナはビンビン反応しております、笑
ご参考の日記:
なんだか、現実3次元娑婆世界の方も
ますます
面白いことになってきそうな予感です。
わかりにくい文章で申し訳ないです、、、、T^T