こんにちは、りょうすけです!
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よく
「使えばすぐキレイになった」
「逆に乾燥やニキビが増えた」
など本当にニキビに効くかどうか
わからない洗顔ブラシの
話を聞くことがあります。
ですが、僕から言わせてもらうと
ニキビや乾燥など
逆効果になってしまう人の大半は
使い方を間違っています
それは
カッターを包丁ととして使っているような物です
今回は間違った使い方で
逆効果を無くす
【洗顔ブラシの正しい使い方】
を話したいと思います。
目次
- 洗顔ブラシの正しい使い方
- 洗顔ブラシが肌に悪いといわれる理由
- いますべきこと
洗顔ブラシの正しい使い方
- ぬるま湯で顔とブラシを濡らし
洗顔ブラシに直接石鹸をつけ、泡を作る。
- 作った泡を手に乗せ、今度は手で泡をたて
その泡を洗いたい部分に、乗せる
- ブラシでなでるように
一か所10~20秒の時間で洗う
- 最後にぬるま湯で流す
ここで気を付けてほしいのが
長く洗えば洗うだけ綺麗になるは
全くの間違いで
長く洗えば適度な油分も落ちてしまい
肌が傷んでしまいます。
そして、毛先をぎゅっと
肌に押し付けるのもやめてください
これは、ブラシは傷み
肌も荒れてしまうので
くれぐれも気を付けてください。
洗顔ブラシが肌に悪いと言われる理由
- 使用しているブラシの質が肌に合っていない
- 肌質と力加減があっていない
- 洗顔ブラシの使用頻度が高い
- 使用後の洗顔ブラシの手入れがされていない
1は洗顔ブラシには
天然毛と化学繊維毛があり
デリケートな敏感肌、乾燥肌、オイリー肌
のタイプであると
肌にトラブルを及ぼすこともあります
知らず知らずに
動物毛やナイロンアレルギーで
肌荒れも起こすこともあります。
2は洗顔ブラシは
毛穴に入るぐらい細いので
押し付けることにより
毛がダイレクトに肌に触れ
圧力で細胞を傷つけてしまいます。
結果肌がくすんだり、
ささくれが立っているような
状態が引き起こされます。
3は洗顔ブラシは角質や細胞を
綺麗に取り除くので
洗えば洗うほど良いと思い
こまめに洗顔ブラシをしてしまうと
既に新しくなったデリケートな細胞が
逆に痛めつけられてしまいます。
4は清潔でない洗顔ブラシは
だんだんかび臭くなり
雑菌が繁殖してしまうので
手入れをしないと
肌に雑菌を刷り込むことに
なります。
このように洗顔ブラシにはしっかり
メリットがあるにも関わらず
ただ使えばいいと思っている人が
大半です
しっかりとした使用頻度や使い方
手入れなどをすると
ニキビには効きますので
ちゃんとした使い方を実践しましょう!
ここまで使い方や使用頻度を
話しましたが
今あなたが動かなければ
始まらないことばかりです
ただ知識を入れただけでは
ニキビには何の効果もありません。
あなたの行動が必要です
なので今すぐ
洗顔ブラシを熱いお湯で洗ってください
このページを見ている間にも菌は
繁殖しています
なので今すぐこのページを閉じ
洗いに行ってください!
さあ!行動です!
この一歩を始めることができれば
ニキビの無い肌に1日も早くなれます!
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