徒然子育て日記

アラフォー母の日々の子育て、仕事のあれこれ

若見え、でも…

2023-09-27 18:05:00 | 日記
昨日、保育園に子どもたちをお迎えに行ったときのこと。

菊草も愛加那もお世話になった、若手の先生がちょうど勤務を終えて帰るときで、少し雑談をしたのですが、年齢の話になり…。

私は、先生が思っているよりも実年齢が上だったようで、驚かれました!!
マイナス5歳程度(推定)ですが。
そのときは、老け見えしていなくてよかったー!と安心したので喜んだのですが、帰って来てから冷静に振り返ってみると、あまり嬉しくないような気もしてきました。

夫の帰宅後この話をして、色々話しましたが、マイナス10歳だと逆に年相応でないと思われていそうで、これもまた微妙…。
ということで、これくらいの若見えが喜んでいいボーダーラインかな、という結果に落ち着きました。

アラフォーって、あまりに若見えだと痛いし、ちょっと間違えると老けて見えてしまうし、難しい年代です。
せめて、子どもたちには「自慢のお母さん」と思ってもらえるように、身だしなみはきちんとしていようと思います。

自発的にお手伝い

2023-09-13 12:11:00 | 日記
先月末からお小遣い制度を導入し、はや2週間。
毎日貯金箱に小銭を入れると、貯金箱を振って鳴る音を喜び、楽器代わりにしてしまうということがよく分かったので、やり方を変えました。

まず、お手伝い料金表を作成。
50円のお手伝い、30円のお手伝いの内容を具体的にリスト化します。
次に9月のカレンダーを作り、50円、30円、+10円、−10円の欄を設定。
その日実行したお手伝いの金額相当の欄に、○印をつけます。

例えば、30円相当のお手伝いを2つしてくれたら、30円の欄に○を2つ記入、といった感じです。
+10円は、とてもよくできたときのボーナス。
-10円は、実行したけれど雑だったり、途中で投げ出してしまったときのペナルティー。

この表を月末に集計して、トータルの金額を翌月1日に貯金箱に入れることにしました。

毎日、お手伝いをする前に、
「よーし!洗濯物、たたむぞー!」
などど言って、リストを指差ししている菊草。
こちらから声をかけて始めるお手伝いもありますが、今のところは毎日何か1つは実行してくれています。

…ただ、ズルをして、やっていないのに自分で勝手に○をつけたりもしているので、そこは注意。