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野生育ちNinoの”幸せで在る”ライフワークblog

「第55回南陵会」帰省1番の目的は同窓会。

Nino Fellows Club[ニーノ フェローズ クラブ]の営業コンサルタント

Nino[ニーノ]です。

初のお盆帰省、1番の目的が「第55回南陵会」です。

南陵会とは、福岡県立八幡南高等学校の卒業生が運営する全世代の同窓会です。

私の36期が幹事ということで帰って参りました。



スケジュールでは16:00から総会・懇親会のはずですが、12:30に集まるように言われました。

ゆっくり昼食をとって、12:45くらいに会場のホテルクラウンパレス北九州へ。

私たちの時代でいう北九州プリンスホテルですね。



なぜか同級生が皆、ピンクのTシャツを着て準備に奔走しています。

総会に参加して、懇親会でお酒を飲んで、という”宴”をイメージでいましたが、違いました。

36期全員で、会場の準備・設営・誘導・受付等の”運営業務を行う”のが幹事だったのです。



「事実を告げると、絶対に来ない!」ということで、可愛いウソをつかれていました(笑)

もう大人なので、切り替えは早いです。そうと決まればしっかり仕事をします。

同級生の参加が40名を超えていたお陰で準備は楽でした。



キャパは400人程だそうです。

15:30の受付開始から、続々と八幡南高等学校の卒業生が会場入りして行きます。



私は受付の横でニコニコして、同級生にTシャツを渡す業務を(笑)

20年来の同窓生達は、変わった顔ぶれもいれば、変わらない人たちもいました。

ただただ、同窓生、同じ年というだけで親近感が持てます。



懇親会が始まると、一部の役割が決まっている同級生以外は飲食ができました。

高校の3年間は、当たり前に過ごしていましたが、20年経ってまた同級生たちに会えるということはとても有り難いことだなと感じました。

当時、あまり話す機会の無かった同級生や怖かった先生とも笑顔でたくさん話をする事が出来ました。

初参加でしたが、年に1度のとても楽しいヒトトキでした。



8月16日に帰京します。

今回の帰省で、30年ぶりの幼馴染、友人のお母さん、20年ぶりの高校の同窓生や恩師。

たくさんの懐かしい顔ぶれと会う事が出来ました。

そして昔と変わらず温かく迎えてくれました。

年齢を重ねることの素敵な一面を感じる事が出来ました。

感謝、感謝、大感謝です。

今後の日々のエネルギーに変えて行きたいと思います。

福岡帰省のブログはまだまだ続きます。

本日はここまで、Ninoでした。


八幡南高等学校卒業生先輩後輩の方々はお気軽にメッセージをお待ちしています❗️




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