伊江港~リリィーパーク シャトルバス往復400円所要時間15分位
青い空にゆり
なにやら歌碑が
伊江島ソーダ「Pink Doragon」ドラゴンフルーツ味。美味!
この船で行きました。
さらば伊江島!たっちゅーでかっ!
ただいま本島
船の中のサイン。英語あってるのだろうか。
帰りに立ち寄った「風の丘」で哲学猫
海ぶどう丼
伊江島キャッチコピーは「夕日とロマンのフラワーアイランド」
ゆり以外にも花がいっぱい!
本当にフラワーアイルランドでした。
アイルランドで最も美しい庭園といわれているお庭らしい。ロイヤルガーデンっぽく(もう英国領ではないし王国じゃないからちがうかな?)公園の入り口には、デコラティブな門があるのだが、それがバスの横幅ギリギリほんとにサイドミラーをこすりそうになりながら、通過!車内から拍手がおこりました
11:45到着。集合時間(12:45)を告げられ、隣の席の人と復唱して確認。
置いてかれたらどうしたらいいかわからんもんね運ちゃんとはここで一旦わかれ、庭園内は自由行動らしい。入り口でもらったマップには、90分コースと30分コース、それから足の不自由な人コースが載っている。90分と30分は1時間もギャップがあるような距離に見えないのだけど、念のため30分コースでまわることに。
園内は、チューリップやつつじが花盛りもっと寒いかなぁと心配していたけど、お花いっぱいでうれしいぞ
ジャパニーズガーデンなるものもありましたまぁ、ロンドンのキューガーデンでも思ったけど、、、石灯篭おきゃ日本庭園かよといったかんじ。ま、外国でわびさびもとめてもしょうもないので、つばきやつつじがアイルランドでけなげに咲いているのに心癒される。異国の地でがんばれよ~
Pet cemetary(その名の通りペットの墓碑銘が並んだ小さなコーナー)やDolfin Pond(池の中央にいるか像があるけど、かわいくないてかこわい)をまわって実験農園みたいなとこへ。実験花園かな。いろんなお花がちょこちょこ植えられていてかわいいです。
紫のチューリップもありました
そうこうしているうちにおなかが空いてきた。お昼のことはなにもいってなかったような気がするが、まだ集合まで20分ほどあったので、パワーズコートのカフェテリアでランチとすることに
Soup of The Day はベジタブルスープとのこと。5シーズブレッドをつけあわせにいただきまーす
遠くに山をのぞみながら、お日様のした食べたランチ、おいしゅうございました
続きまして、グレンダーロッホへ
ヴァージン航空、期待通りナイス「不都合な真実」「マリー・アントワネット」を見て、「ブラッドダイヤモンド」の途中で、時間切れ。帰りに見よう♪そして、約20分遅れでロンドンヒースロー到着。
おいおい、まてよ。乗り換え時間、もともと2時間弱しかないですけど。と降りたあと、ひっろい空港を走りに走り、ターミナル接続のバスに乗り、ターミナル3から1へ移動し、エアリンガスのカウンターについたのは、確か出発の40分前くらいだったはず。
一瞬、カウンターの人も「Too late」って言ったけど、「もう、チェックインはすませているんだよ~」というと、「走れ~」とゲートNo.を教えてくれる。
そこからがまた長かった。宇宙船みたいな、むだに近未来的なチューブみたいな渡り廊下を走り、イミグレもむりやりよいお席用のファストパスの列にいれてもらい、搭乗口にたどり着いたのが多分出発5分前くらい。あぁ、まにあってよかった。
飛行機の中ではロンドンからダブリンの友達を訪ねるという淑女にチョコバーをおすそわけしていただくうまい。機内は飲み物からすべて有料。だけど喉がかわいたのでお願いして水道水をいただく。氷つきでもってきてくれるにしても汗だくでめちゃめちゃつかれたぁ広いよヒースロー(数日後、またその広さ&混雑を実感することなど、このときは知る由もない)
ダブリンに到着。お部屋は2ndフロアー(日本の3階)
アイルランドも1階はGrand Floor、2階が1st Floor
20:00なのにまだまだ日も高い!さっそく観光に出かけたいけど、まずシャワーを浴びてから、と一風呂あびるとさすがに日が暮れていた
しかし、あきらめきれず、外へでかけるが、「こっちがオコンネル通り(繁華街)かなぁ」と適当に歩いたら、全然たどり着けず
あぁ、時差ぼけでボケボケしている。21:00もまわってスーパーも閉店してしまったし、今日は近くのホットスパーで懐かしのソルト&ビネガーのチップスとミネラルウォーターを買って宿へ戻る。観光はまた明日