魚の養殖やアクアリュウムと植物の水耕栽培を同時に行うこと。
魚などにエサをやり、その排泄物でアンモニアが発生する。それをバクテリアが亜硝酸、さらに硝酸塩へと毒性の低い物質にしていく。この硝酸塩が植物にとって、吸収しやすい養分になっている。
まさに、一石二鳥、一挙両得である。
下の写真左はメダカの水槽にセリ、右は錦鯉水槽の濾過槽にネギを栽培しているところ。
メダカの水槽に直接セリを入れて、メダカが水に延びるセリの根に産卵することを期待。鯉は雑食性で、根が水槽に入っていると食べられてしまうので、濾過槽で水耕栽培。
とうとうマイナンバーを取得してしまった。
取得した以上、まず、取りかかるのはマイナポイント。
しかし、そこには難関また難関、一難去ってまた一難。
ネットで調べてスマホでできるということで、さっそくiPhoneにアプリを入れて、いざ始めようとすると、なんと、iPhoneSEでは対応しないと･･･。
気を取り直して、GalaxyS10でチャレンジするも、今度は対応機器ではない為、アプリをインストールすることすらできない。
iPhoneSE(第一世代)では作動しないのは仕方がないとしても、GalaxyS10はそんなに古い機種ではない。それすら動かないアプリって･･･。ポイントの取得は1度きりのこと、そんなことの為にアプリを入れなくてはいけないなんて･･･
さらに調べると、PCでもできるとか。WindowsではEdge、Chromeに対応しているということで、Edgeでやってみた。ここでも、拡張機能の追加を求められる。一度だけのポイント取得の為に。今度はICカードリーダーが必要となった。そんなモノ、持ってる方がおかしい。幸いなことに、たまたま持っていたSonyのカードリーダーが対応していることが分かった。
こんなくだらない事のために、1時間以上もかかってしまった。
マイナポイントは、マイナンバーをつくらせるためのエサで、本心はポイントを上げたくない。それで簡単にはポイントを取得できないようにしているのかと疑いたくなってしまった。それとも、本当にその程度の技術力なのか･･･
充電式電動工具といえばマキタ。
品質も高いが値段も高い。
この品質の高いマキタにあやかってか、マキタの互換バッテリーが大量に、安価に売られている。値段の安さに負けて、当方も愛用者になっている。
最近、新たに見つけたのが、マキタのバッテリーで動作する他社の電動工具の存在。
もちろん値段は安い。耐久性の点では心配が残るが･･･････
ブロアー、グランダー、ドリルドライバー、インパクトドライバー、インパクトレンチ、剪定ばさみ、チェーンソーなどなど
木材のカンナがけは結構難しい。
従来のカンナを持っているが、使い方が悪く、刃がボロボロ。ちっとも削れない。
電動カンナは文字通り電動で平らに削ってくれる。素晴らしい。
