前回に続いて、屋外でのやけどの危険についてです。
気温が上がって陽ざしが強くなると、公園の遊具などが熱くなってきます。子どもを遊ばせる前に大人が触って確認しましょう。金属製でなくても温度が上がっているときがあります。子どもの皮膚は大人よりうすいので、ちょっと触っただけでも赤くなってしまったり、低温やけどの症状が出てしまう事もあります。
ガードレールなどの塀や、アスファルトの道路も日なたでは熱くなっています。これから夏に向けて、熱中症予防はもちろんですが触る・つかまるものにも気をつけてあげましょう。
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気温が上がって陽ざしが強くなると、公園の遊具などが熱くなってきます。子どもを遊ばせる前に大人が触って確認しましょう。金属製でなくても温度が上がっているときがあります。子どもの皮膚は大人よりうすいので、ちょっと触っただけでも赤くなってしまったり、低温やけどの症状が出てしまう事もあります。
ガードレールなどの塀や、アスファルトの道路も日なたでは熱くなっています。これから夏に向けて、熱中症予防はもちろんですが触る・つかまるものにも気をつけてあげましょう。
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