ご報告が遅れましたが、10月10日に金沢市内で記者発表を行い、集会の詳細を発表いたしました。

呼びかけ人のうち9人が出席し、集会への意気込みや思いなどを発現させていただきました。
そして、集会内容の詳細を報告。1000人を目標に集会賛同者を集めていること、志賀原発の再稼働反対・廃炉を目指す10万人署名に取り組むことを発表しました。
以下は、集会への思いを語った呼びかけ人の発言を一部抜粋してご紹介させていただきます(敬称略)
「北陸電力の久和進社長、谷本正憲石川県知事、小泉勝志賀町長に対し志賀原発をやめることを求め、県民・住民を救うことを求めます」(原発の危険から子どもを守る北陸医師の会世話人・吉田均)
「原発がある危険性を県民に知らせ、宗教者として原発と人間の生活が共存しえないものであることを語っていきたい」(石川県宗教者平和協議会理事長・河崎俊栄)
「人類がコツコツと積み上げたものを駄目にしたのが原発だ。おかしいと思っている人はぜひ声をあげてほしい。黙っていることは容認につながるのだから」(プロジェクトゲン代表・浅妻南海江)
「志賀原発が無くても石川県の電気は余っている。県民にとっても必要のないものだ。石川県民が声をあげることこそが志賀原発を廃炉にするため必要不可欠だ」(原発問題住民運動石川県連絡センター・佐藤清)

集会まであと約3週間となりました。全国で原発再稼働の動きが強まる中、「再稼働なんかとんでもない。原発は廃炉に」の声をあげる今回の集会&パレードはとても大切です。
私たち石川県民の思いを集め、アピールしていくきっかけに今回の企画がなれば幸いです。
ぜひ多くのみなさまのご参加、そして周りの方への拡散にご協力をよろしくお願いいたします。

呼びかけ人のうち9人が出席し、集会への意気込みや思いなどを発現させていただきました。
そして、集会内容の詳細を報告。1000人を目標に集会賛同者を集めていること、志賀原発の再稼働反対・廃炉を目指す10万人署名に取り組むことを発表しました。
以下は、集会への思いを語った呼びかけ人の発言を一部抜粋してご紹介させていただきます(敬称略)
「北陸電力の久和進社長、谷本正憲石川県知事、小泉勝志賀町長に対し志賀原発をやめることを求め、県民・住民を救うことを求めます」(原発の危険から子どもを守る北陸医師の会世話人・吉田均)
「原発がある危険性を県民に知らせ、宗教者として原発と人間の生活が共存しえないものであることを語っていきたい」(石川県宗教者平和協議会理事長・河崎俊栄)
「人類がコツコツと積み上げたものを駄目にしたのが原発だ。おかしいと思っている人はぜひ声をあげてほしい。黙っていることは容認につながるのだから」(プロジェクトゲン代表・浅妻南海江)
「志賀原発が無くても石川県の電気は余っている。県民にとっても必要のないものだ。石川県民が声をあげることこそが志賀原発を廃炉にするため必要不可欠だ」(原発問題住民運動石川県連絡センター・佐藤清)

集会まであと約3週間となりました。全国で原発再稼働の動きが強まる中、「再稼働なんかとんでもない。原発は廃炉に」の声をあげる今回の集会&パレードはとても大切です。
私たち石川県民の思いを集め、アピールしていくきっかけに今回の企画がなれば幸いです。
ぜひ多くのみなさまのご参加、そして周りの方への拡散にご協力をよろしくお願いいたします。