目隠しフェンス工事 基本設計の支柱の間隔は2mですが、最近の台風の風
想定外に強くなり、関東で 板塀のデザインのフェンスが倒壊する被害が出ています。
柱の間隔を1m、基礎石を200×200×450を使い、根掘り500 砂利敷50 転圧後
基礎石設置 廻りにコンクリート打ち固定しています。
転圧後、基礎石設置
基礎石の周囲をコンクリート打ち込み
表面を整地、ここまでの作業をしっかりやれば、フェンス加工組立して設置するだけです。
完成引き渡し: 支柱も1m間隔に5本設置され、強度が増強されました。
これでお隣さんからの視線も柔らかくなり、プライベートが守れます。