2014年3月18日(火) 日の出 05:48 日の入 17:51
17日NYダウ 16247.22 +181.55 6日ぶり反発
朝方の外人動向 160万株(買い越し)
外国人投資家1週間動向(3/12~18) 310万株(買い越し)
東京株式市場・前場= 5日ぶり反発
前場終値 14432.46 +154.79
出来高 83352万株 売買代金(億円) 7738.94
高値/安値 14533.25(+255.58) - 14399.72(+122.05) 値幅 133.53
ウクライナ南部クリミア半島をめぐる警戒感が緩和し、前日の欧米株が急上昇。日本株にも寄り付きから幅広い銘柄に買いが先行した。日経平均は前日まで直近4営業日で約6.2%下落したことから、過度なリスクオフの反動も大きいとみられている。上げ幅は一時200円を超え、節目の1万4500円を回復したが、クリミアをめぐる懸念や中国リスクが消えたわけでなく、買い戻し一巡後は伸び悩んだ。東証1部の売買代金は低調だった。
JASDAQ平均 2032.50 +11.72 7日ぶり反発
マザーズ指数 801.09 +18.13 5日ぶり反発
為替 18日 買 売 前日比
米ドル 11:59 101.74 - 101.79 -0.02
ユーロ 11:59 141.77 - 141.86 +0.12
東京株式市場・後場= 5日ぶり反発
後場終値 14411.27 +133.60
出来高 171862万株 売買代金(億円) 16765.04
高値/安値 14533.25(+255.58) - 14399.72(+122.05) 値幅 133.53
朝方には節目1万4500円を回復する場面があった。ウクライナ南部クリミア半島をめぐる警戒感が緩和し、前日の欧米株が急上昇。日本株も寄付きから幅広い銘柄が値上がりし、全面高となった。もっとも買い戻しが主体とされ、商いは今年2番目の低水準と乏しく上値は限定された。
JASDAQ平均 2037.33 +16.55 7日ぶり反発
マザーズ指数 805.97 +23.01 5日ぶり反発
為替 18日 買 売 前日比
米ドル 15:19 101.73 - 101.75 -0.03
ユーロ 15:19 141.69 - 141.76 +0.04
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