2014年2月12日(木) 日の出 06:32 日の入 17:19
10日NYダウ 17868.76 +139.55 3日ぶり反発
11日NYダウ 17862.14 -6.62 続落
朝方の外人動向 200万株(買い越し)

前場終値 17942.33 +289.65
出来高 141796万株 売買代金(億円) 15578.09
高値/安値 17983.96(+331.28) - 17884.34(+231.66) 値幅 99.62
前営業日比で一時330円超上昇し、節目となる1万8000円に迫る動きをみせた。休業中の米国株高に加え、外為市場でドルが120円台を付けるなど円安が進行したことを支援材料に、主力株は総じて買い優勢となった。ただ取引時間中にドルがやや弱含んだことや、ギリシャ問題をめぐる不透明感が重しとなり、指数は伸び悩んだ。
JSDAQ平均 2371.37 +12.63 4日続伸
マザーズ指数 882.07 -3.04 4日ぶり反落
米ドル 12:00 120.16 - 120.22 -0.29
ユーロ 11:59 135.95 - 136.03 -0.53
トヨタ自動車(7203)13:06:21 売り 100株 7,864円( +4,400)1/27買
ダイキン工業(6367)13:09:53 買い 100株 7,670円
キッコーマン(2801)13:44:11 買い 1000株 3,270円
東京株式市場・後場= 大幅反発
後場終値 17979.72 +327.04
出来高 277325万株 売買代金(億円) 31600.29
高値/安値 18005.45(+352.77) - 17884.34(+231.66) 値幅 121.11
上げ幅は一時350円を超え、日経平均は取引時間中で2014年12月8日以来、約2カ月ぶりに節目の1万8000円台を回復する場面があった。休業中の米国株が上昇したうえ、1ドル120円台へと円安方向に振れたことで主力株中心に買い優勢となった。ただ欧州情勢に対する不透明感などが重しとなり、買い一巡後は高値もみ合いとなった。東証1部の売買代金は3兆1600億円と、14年12月12日以来2カ月ぶりに3兆円を超えた。
JSDAQ平均 2368.47 +9.73 4日続伸
マザーズ指数 884.03 -1.08 4日ぶり反落
為替 12日 買 売 前日比
米ドル 15:09 120.18 - 120.23 -0.27
ユーロ 15:09 135.99 - 136.03 -0.49
久々の売買だった。2月4日以来 我慢我慢の1週間