令和3年7月30日(金)
日の出 4:47 日の入 18:47


29日NYダウ 35084.53 +153.60
東京株式市場・前場= 大幅反落
前場終値 27409.26 -373.16
出来高 5億2936万株 売買代金 1兆2289億円
高値/安値 27699.35(-83.07)- 27294.05(-488.37) 値幅 405.30
値上がり396銘柄、値下がり1706銘柄、変わらず 81銘柄
JASDAQ平均 3957.64 -22.16 反落
マザーズ指数 1089.44 -25.23 反落
『コロナ渦で米株先物安、中国株安と続き、さらに月末安アノマリー(
説明がつかない法則)も重なり、仕掛け売りが入りやすい状況だ、短期的な売りとみられるが、とりあえず落ち着くのを待つしかない』(中堅証券)
東京株式市場・後場= 大幅反落
後場終値 27283.59 -498.83
1月6日の年初来安値(終値2万7055円94銭)以来の水準で、昨年9月以降11カ月連続の月末安となる
出来高 12億3671万株 売買代金 2兆8469億円
高値/安値 27699.35(-83.07)- 27272.49(-509.93) 値幅 426.86
値上がり275銘柄、値下がり1875銘柄、変わらず 40銘柄
JASDAQ平均 3953.15 -26.65 反落
マザーズ指数 1085.34 -29.33 反落
『月末安傾向の影響もあろうが、米国株が腰砕けになれば、連鎖安は避けられないだけに下値リスクがチラつく。好決算が出てもそれほど株価は伸びず、また安くなるなど反応の鈍さもうかがえる』(準大手証券)